Posted on 2013-12-292020-07-06観劇しなくてもぜひ訪れたい オペラ座の怪人を生んだガルニエ宮 Palais Garnier Dec 29 2013 フランス パリにある歌劇場。"オペラ座" と呼ばれている「ガルニエ宮」。オペラやバレエなどの観劇の際は正面入り口から入るのですが 見学する場合は建物横(右翼廊)にある入り口から中へ。 正面入り口の中はこんな感じ。いきなり美しい彫刻がずらっと並んでいます。 こちらは中央の大階段へ向かう...READ MORE
Posted on 2013-12-292020-07-06世界三大美術館の1つ ルーブル美術館 Louvre Museum Dec 29 2013 パリにきたら必ず訪れたい『ルーブル美術館』。広場中央のピラミッドが目印で ここから中へ入っていきます。 展示されている作品はもちろんですが 壁や天井の装飾がとても素敵です。部屋によって全くことなる雰囲気の天井も ぜひ見上げながら歩いていただきたいです。 夕暮れどき ルーブル美...READ MORE
Posted on 2013-12-282020-07-06地元の人で賑わう商店街モントルグイユ Rue Montorgueil Dec 28 2013 パリのモントルグイユ通り(Rue Montorgueil)には カフェや食料品店がずらっと並んでいます。いわゆる商店街。以前はこの近くに 中央卸売市場があったそうです。この近くにある アパルトマンを借りて滞在していたので ちょっとした食材は この通りのお店で購入していました。 ついつい買いたくなってしまう 見...READ MORE
Posted on 2013-12-272020-07-06今と昔が混ざったような雰囲気の豫園商城 Yu Yuan Shang Cheng Dec 27 2013 上海 豫園駅から少し歩いたところにある商店街 「豫園商城」。 電飾で縁取られた鮮やかな建物が並んでいます。時代を感じる建物なのに人口的な輝きがあって なんだか不思議な雰囲気でした。 左右にならぶ様々な商店を眺めつつ 夕食をとるために少し奥に入った場所にある『上海老城隍廟小吃廣場』へ。 ...READ MORE
Posted on 2013-12-022020-07-06特有の糸飾りが美しい淀江傘 Yodoe-gasa (Yodoe Umbrella) Dec 2 2013 文政4年(1821年)に倉吉から淀江に来た倉吉屋周蔵が 傘屋を開いたことが始まりといわれている「淀江傘」。鳥取県米子市 市街地から少し離れた場所にある『和傘伝承館』へ 製造工程が見学できるということで行ってきました。 あまり広くはない部屋の中に作りかけの傘がいくつも並んでいます。見学用の部屋というわけでは...READ MORE
Posted on 2013-08-062020-07-06旅人を迎える小豆島の人々/瀬戸内国際芸術祭2013 Omotenashi – Setouchi Triennale Aug 6 2013 瀬戸内海の島々を舞台として開催されている『瀬戸内国際芸術際(Setouchi Triennale)』。作品を見るために小豆島を訪れたとき 島の方々から素敵なおもてなしを受けました。夏真っ盛りで連日気温が高く 陽射しもかなり強い日でした。 はじめは「猪鹿垣の島」という作品の展示会場で。暑い中島に訪れてくれた...READ MORE
Posted on 2013-08-062020-07-061日2回海の中からあらわれる砂の道 エンジェルロード Angel Road Aug 6 2013 小豆島 弁天島から余島に続く道『エンジェルロード(天使の散歩道)』。潮の満ち引きにより道があらわれたり消えたりします。訪れたときは道が完全にあらわれる前でした。1日2回の干潮時に道があらわれ 大切な人と手をつないで歩いて島を渡ることができたら 幸せになれるというジンクスがあるそうです。 すぐそばにあるエン...READ MORE
Posted on 2013-08-052020-07-06アート工房ベンガル島 / 瀬戸内国際芸術祭2013 Bengal Island @Setouchi Triennale Aug 5 2013 Source:https://www.facebook.com/bengalisland/ 「瀬戸内国際芸術祭」で東の7島を巡る際に拠点の1つとなる香川県高松港。その高松港のアート広場でバングラデシュの職人や芸術家たちによって作りだされていた「アート工房-ベンガル島-」。バングラデシュの首都ダッカ...READ MORE
Posted on 2013-08-042020-07-06桃太郎伝説が残る女木島 / 瀬戸内国際芸術祭2013 Megijima – Setouchi Triennale Aug 4 2013 「瀬戸内国際芸術祭」で男木島の次に訪れた島『女木島』。高松港からフェリーで20分ほどの場所にあります。島に到着して最初に迎えてくれるのは 防潮堤の上にずらりと並んだカモメたち。「カモメの駐車場」という作品で 風をうけてみんな同じ方向にくるくる回ります。カモメの側には大きなモアイ像。モアイ像は芸術祭とは関係なく以...READ MORE
Posted on 2013-08-042020-07-06借耕牛の島 男木島 / 瀬戸内国際芸術祭2013 Ogijima – Setouchi Triennale Aug 4 2013 「瀬戸内国際芸術祭」で最初に訪れた島『男木島』。昔は船に牛を乗せて海を渡り 牛を貸し出す借耕牛の習慣があったそうです。男木島は高松港から船で40分程。港に近づくにつれ 山の斜面に家々が建っている様子が見えてきます。 船を降りて最初に目にするアートが案内所となっている『男木島の魂(Ogijima’s Sou...READ MORE
Posted on 2013-08-042020-07-06遠くからでも目を惹くラッピングのアラーキー列車 / 瀬戸内国際芸術祭2013 Arttrain Araki – Setouchi Triennale Aug 4 2013 3年に1度 瀬戸内の島々で開催される「瀬戸内国際芸術祭」。 2013は「アートと島を巡る瀬戸内海の四季」と題して 春 夏 秋 3会期 総計108日間開催されています。 まず最初に見に行った1つめの作品は 荒木経惟さんがデザインされたフルラッピングの『アラーキー列車』。JR予讃線と土讃線の高松駅~観音寺駅・琴...READ MORE
Posted on 2013-07-182017-02-05赤いパンケーキのロゴが目印 Sweet Pancake @SUNDAY JAM Jul 18 2013 原宿にあるパンケーキショップ「SUNDAY JAM」。 ハワイのコーヒーハウスをコンセプトにスタートしたパンケーキショップだそうです。 こちらはシーズン限定の「Sweet Lemon Pancake」。ほどよい厚さのパンケーキとさっぱりしたレモンクリーム。いくらでも食べられます。 ◇サンデ...READ MORE