
倉敷駅から徒歩15分程のエリアに位置する「倉敷美観地区(Kurashiki Bikan Historical Quarter)」。柳並木が美しい倉敷川沿いを歩いてきました。倉敷駅から歩いて向かうと最初に目にするのが「有隣荘(Yurinso Villa)」。全体的に赤朽葉色した建物でそこに緑色が加わった瓦屋根。この瓦は独特の釉薬が使われているのだそう。普段内部は一般公開されていないということですが かなりこだわって作られたということでぜひともみてみたいところ。

川沿いには白壁の蔵屋敷が並び 風情ある景色の中を歩いているだけで楽しいです。

倉敷川沿いで印象的な建物は やはり洋風木造建築の「倉敷館(Kurashikikan Hall)」でしょうか。現在は観光案内所として使われていますが 元は倉敷町役場として建てられたもので 橋の手前からみると大正時代にトリップしたかのようです。

夕暮れ時 白無垢を着た花嫁と新郎を乗せた川船がとおる場面に出会いました。白い衣装が映えてとても素敵です。


黒い瓦に白い漆喰が模様をつくるなまこ壁。遠くからでも綺麗によく見えます。これは装飾性だけでなく 防火や耐久性を高めるといった機能もあるそうです。

川沿いから少し入った路地もまたいい雰囲気です。

しっかり歩いてお腹も空いてきたので「三宅商店」に併設されたカフェで食事。

こちらの建物は江戸時代に建てられた町屋だそうで お店の中はどこか懐かしい雰囲気。素敵な空間で美味しいカレーもいただけて大満足です。


倉敷美観地区 Kurashiki Bikan Historical Quarter
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