
雨の中訪れたフランス サン・マロ湾に浮かぶ小島『モン・サン=ミシェル』。1874年に歴史的建造物に指定され 大掛かりな修復工事の対象となり それ以来中断されることなく現在も修復が続けられているそうです。
「ティフェエンヌの館」にあった当時の家具に施されていた彫刻。

そこにあるもの1つ1つに 時間の流れを感じることができました。

そして大通りを抜けて修道院へ。内部はさまざまな中世の建築方式が混ざり合って構成されています。100年戦争後に再建された最上部にある「修道院付属教会」はフランボアイヤン・ゴシック様式。独特の石の色合いがとても美しいです。

教会をでると2列の柱が並ぶ回廊があります。ここから様々な部屋へ行くことができるそうです。

修道僧たちが沈黙のうちに食事をとっていたという食事室。

食堂室から階段を下りていくとあるオベール司教の彫刻。

修道僧の納骨堂にある大きな車輪。かつて牢獄として使われていたとき 囚人が車輪の中に入ってまわし 荷車を上下させていたのだとか。

あまり広くない聖マルタン礼拝堂にある 十字架をもつステンドグラス。

訪れたとき外は土砂降りで 日がほとんど差していなかったこともあってか どこも厳かな雰囲気ですごく厳しさを感じました。
帰り際モン・サン=ミシェルといえば「オムレツ」ということで あの有名なお店ではないですが 入り口近くのレストランでふわふわのオムレツをいただきました。スプーンですくって食べるのが丁度よいくらい ふっわふわでした。

モン・サン=ミシェル Mont Saint-Michel
http://www.ot-montsaintmichel.com/index.htm
50170 Le Mont-Saint-Michel, France
