Category: #11 of 72 Seasons

  • 新しくもあり老舗の風格をそなえた江戸桜通り Edo Sakura Street

    新しくもあり老舗の風格をそなえた江戸桜通り Edo Sakura Street

    東京メトロ三越前駅から徒歩2分の場所にある「江戸桜通り(Edo Sakura Street)」。今年はどこへ桜を見に行こうと悩めるほどに この季節は様々な場所で桜が花を咲かせています。この日は目的地の日本橋まで少し遠回りをして 茅場町駅から東京駅まで桜並木が続く「さくら通り」を歩き 日銀通りと交差する「江戸桜通り」へ。どちらも “桜(さくら)” の名のつく通り。 一番の見頃の時期は過ぎ 強い風が吹くと一気に舞うソメイヨシノの花びらは地面に積もる様も趣があって 散ってもなお楽しませてくれています。 江戸桜通りの西側には 三井本館、三越本店、日本銀行本店 と重厚な近代建築が並んでいます。現在の建物は昭和10(1935)年に完成したという「三越本店(Nihombashi Mitsukoshi)」を江戸桜通りからみたところ。 手前の建物が明治29(1896)年に竣工した「日本銀行(Bank of Japan)」。そして奥の高層ビルが平成17(2005)年に竣工した「日本橋三井タワー(Nihonbashi Mitsui Tower)」。この桜も2005年の歩道整備にあわせて植えられたものなんだそう。いつの時代の建物にも桜の花は似合っています。 江戸桜通り Edo Sakura Street

  • 台湾定番の懐かしくてやさしい味を堪能する東京豆花工房 & 東京豆漿生活 Tokyo Mamehana Kobo

    台湾定番の懐かしくてやさしい味を堪能する東京豆花工房 & 東京豆漿生活 Tokyo Mamehana Kobo

    台湾伝統豆花専門店として2015年にオープンした「東京豆花工房」。そして東京豆花工房の2号店として2月にプレオープンした台湾式朝ごはん専門店「東京豆漿生活」。友人に連れられて2店舗をはしごしておいしい豆乳をいただいてきました。 東京豆漿生活 最初に向かったのは東京五反田駅から徒歩5分ほどの路地にある「東京豆漿生活」。朝9時ごろにお店に到着したときには すでに店の外まで行列ができていました。 大通りから少し中に入った場所にある懐かしい雰囲気の残るビルの1階。サッシのガラス扉を開けて入った店内は 大きな窓から光が差し込む温かな雰囲気で 入口横には豆漿製造室とかかれた部屋がありました。 こちらでいただけるのは豆乳「豆漿(ドウジャン)」とレジ横にに並んだパン「小吃(シャオチー)」。豆漿はベーシックのほかに黒糖味や胡麻味などもあり 小吃はすでに売り切れたものもあるほどどれも美味しそうで どれにしようか悩みます。テイクアウトもできるので友人はしっかりお持ち帰りしていました。 この日は周りのお客さんの多くが食べていた「鹹豆漿(シェントウジャン)」という お酢の入った調味料を混ぜることによってやわらかく固まった豆乳スープをいただきました。あとは台湾の揚げパン「油条」。鹹豆漿にはもともと油条がトッピングされていますが スープに浸して食べるこの味がやみつきになります。 東京豆花工房 次に向かったのが秋葉原駅や新御茶ノ水駅などいくつかの駅に囲まれた神田の路地にある「東京豆花工房」。メニューは「豆花(トウファ)」のみ。「原味豆花(トッピングなしのプレーン豆花)」と「東京豆花(トッピングありの豆花)」のどちらか。 トッピングありの豆花を選ぶと その日用意されているトッピングの中から好きなものをのせてもらえます。もちろん全部のせも。全部のせも気になったのですが 今回は定番の白玉、タピオカ、白木耳と紫米の4種類を選択。シロップは黒糖と生姜の2種類から選ぶことができ とても優しい甘さなので気づいたらシロップも最後まで食べきっていました。おやつとしていただくのもいいですが 朝食の定番にもしたい感じです。 東京豆花工房 Tokyo Mamehana Kobohttp://tokyomamehana.com/

  • 古き良きデザインに出会える郵政博物館 Postal Museum Japan

    古き良きデザインに出会える郵政博物館 Postal Museum Japan

    墨田区押上にそびえ建つ 言わずと知れた電波塔「東京スカイツリー(TOKYO SKYTREE)」。事前に展望デッキへのチケットを購入して行ってきました。ですが当日の天気はあいにくの雨。昼間でも薄暗くて 外からスカイツリーを見上げることなく地上350mの高さにある展望デッキへ。そこからさらに100m上に位置する展望回廊へ エレベーターを乗り換え向かいます。 エレベーターをおりると最上階のフロアまで展望回廊をゆっくり歩いていきます。外は真っ白で残念ながら遠くの景色は全く見えませんでしたが この時は「250万乙女のときめき回廊 at TOKYO SKYTREE」という企画展示中で 回廊は特別な演出がされていました。創刊号から60年分の表紙の絵が並んだ「りぼんライブラリー」は 知らない人でも懐かしさに浸ってしまいます。 郵政博物館 天気は回復せずほとんど外の景色を楽しむことができませんでしたが せっかくここまできたのだからということで 館内パンフレットで見つけた『郵政博物館』へ行くことに。郵政博物館がある9Fフロアにあるのはこの博物館だけ。入場料は大人300円、小・中・高校生150円。郵政博物館ときくとやはりメインは切手かなと想像してしまいますが 切手にあまり興味がなくても 古物やレトロなものが好という人ならかなり楽しめると思います。便利なガイドアプリも提供されていました。 ◇郵政博物館 ビーコンガイドアプリ: [Google Play] [iTunes] 博物館の中は「郵便」「手紙」「切手」「郵便貯金」「簡易保険」といくつかのエリアにわかれていて それぞれ歴史を感じさせるものが展示されています。ところどころに今は懐かしい(といっても実際に街で見たことはないのですが)昔使われていたポストが設置してあるのも心くすぐられます。色も赤だけでなく フォルムや装飾など凝っていてとてもおしゃれなものばかり。街の景観に一役買っていたのは間違い無いと思います。 入口を入ってすぐにある”「郵便」ノ世界”と称されたエリアには 昔使用されていた道具がずらり。実際にコインをいれて動かすことができる 昔の電気を必要としない切手の自動販売機もあって 貴重な体験に興奮しました。こちらは「磁石式単式交換機」と呼ばれるもの。昔は郵便局で電話や電報のサービスもやっていたんですね。 その次のエリアは “「手紙」ノ世界”。こちらでは昔の消印なんかも見ることができます。実際に間近でぜひ見ていただきたいのですが とにかくどれもデザインがおしゃれ。 その奥にあるのが “「切手」ノ世界”。薄い板を引き出してみる形式で なんと約33万種の切手がコレクションされているのだとか。様々な国の切手が年代・国別に収められていたのですがこれは圧巻。全部見るにはいくら時間があっても足りないです。 この時やっていた企画展は「郵政博物館秘蔵コレクション 日本郵趣切手展」。こちらもとても見ごたえがありました。実際の切手と切手の絵柄となる元の絵とを比べながら見られる展示は とても興味をそそられました。 他にも数カ所に設置されたスタンプを順に押して完成させるスタンプラリーがあったり オリジナルの絵葉書が作れるプリントマシンや関連グッズが買えるミュージアムショップもあったりと かなり楽しむことができました。東京スカイツリー観光の1つとしておすすめの場所です。 郵政博物館 Postal Museum Japanhttp://www.postalmuseum.jp/東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン・ソラマチ9F1-1-2 Oshiage, Sumida-ku, TokyoTEL:03-6240-4311