空間も味もどこか懐かしくほっとする深田荘101号室 fukadaso cafe

江東区 清澄白河駅から徒歩5分程の場所にある 『fukadaso cafe』。特に予定も立てずぶらりをしにこの街にきて ふと思い出して立ち寄ってみることに。ところどころ錆びたトタンの外観をもつ2階建ての「fukadaso」という建物は 住宅街の中にそっと建っています。「fukadaso」はもともと深田荘という解体寸前築50年の風呂なしアパートで「継がれる箱プロジェクト(YUKUIDO Co.,Itd)」の1つとして生まれ変わったものだそうです。

…壊さず、つくり込まず、手入れして利用する。「継ぐ」ことから始まるプロジェクトです。
by TSUGUREYUKU – Haco Project
Source:http://www.yukuido.com/hacopro/

一度失くしたものは2度と戻らない。同じように作ったとしても似ているだけで同じではないから 完全に失くなってしまう前にこうして継いでくれる人がいるからこそ 今も当時を感じられる。とても素敵なプロジェクト。

さて そんな素敵なお店に開店時間の少し前について開店と同時にお店の中へ。店内は明るくとても落ち着ついた雰囲気。席はどこも素敵なのですが 椅子やテーブルなどそれぞれ違うので お気に入りの場所を探して座るのも楽しみの1つ。

通りに面した緑がのぞく窓際の席はこんな感じ。

まずお店に入って左手にあるカウンターで注文と会計をすまし 好きな席に座るスタイル。手作りという言葉に弱く「人気」や「おすすめ」よりも「手づくり」や「自家製」という言葉がついたものをついつい選んでしまう。今回も手作りチーズケーキとカフェラテを注文しました。友人はパンケーキ。どちらもお店の雰囲気とあっていて 完全にほっこり癒されてしまいました。


fukadaso cafe
 http://fukadaso.com/cafe.html
 東京都江東区平野1-9-7
 1-9-7 Hirano, Koto-ku, Tokyo