Category: Nepal

  • 地球で最も高い山エベレストを有するヒマラヤ山脈 Mount Everest Himalayan Range

    地球で最も高い山エベレストを有するヒマラヤ山脈 Mount Everest Himalayan Range

    ネパールにきたら必ず見たいと思っていた『ヒマラヤ』の景色。エベレストをはじめとして ネパールは世界の高い山トップ10のうち8つの山を有しています。どれも8,000m峰。 [1] エベレスト(8,848m)[3] カチェンジュンガ(8,586m)[4] ローツェ(8,516m)[5] マカルー(8,463m)[6] チョ・オユー(8,201m)[7] ダウラギリ(8,167m)[8] マナスル(8,163m)[10]アンナプルナ(8,091m) ポカラからはアンナプルナ連峰とマチャプチャレの 7,000m程の山々を間近から眺める事ができます。マチャプチャレは「魚の尾」という意味で 形からその名がつけられており特徴的です。 絶景ポイント① 〜ノーダラの丘〜 ここまできたなら美しい眺めを見たい!ということで展望スポットに行ってきました。 まずは「ノーダラの丘(Naudanda)」。ここは近くまで車でいけるので比較的お手軽な場所です。街を出発したときは曇り空でしたが もしかしたら…と行ってみたもののすごい霧で全く何も見えませんでした。でもせっかくここまできたので 雨にぬれた高山植物を楽しんで 近くのお店であたたかいチャイをいただいて帰りました。 絶景ポイント② 〜ラニバンの丘〜 翌日の朝は「ラニバンの丘(Raniban)」へ。朝日を見るために暗いうちに出発し 40分程街灯がない山道を懐中電灯を頼りに歩いて 頂上にあるロッジ ラニバン・リトリート(Raniban Retreat)を目指します。 ロッジに到着したらここでも温かいチャイを飲みながら朝日を待ちます。あつい雲が覆っていましたが 来る途中に降っていた雨もやんで空もなんだか明るくなってきて これはもしかしたら!っと思ったのですが 雲の隙間から山の一部を見る事はできましたが 期待していた景色は見る事ができませんでした。それでも次第に空が白んでいく様子をゆっくり眺める時間はとても贅沢でした。 そしてここは隣の山にある「日本山妙法寺(World Peace Pagoda)」も見る事ができます。天気はあまりよくありませんでしたが 山の谷を濃い霧がゆっくり流れていてとても神秘的でした。 ヒマラヤ周遊 結局見たかった美しいヒマラヤを見る事なくポカラを後にして カトマンドゥにもどってきました。でもどうしてもあきらめきれず 空港から50分程ヒマラヤを周遊してもどってくるフライト(Buddha Air)があるということで 急遽その飛行機に乗ってヒマラヤを見に行く事にしました。  ▽Everest Experience -Buddha Air- https://www.buddhaair.com/everest-experience/ 飛行機は30人程が乗れる小型のもので 朝6:00出発。天気が悪いとフライトキャンセルになってしまうそう。この日も曇り空で チケットを買った時点では飛行機がとぶかどうか微妙という感じだったのですが とりあえず搭乗手続きを済まし飛行機がとぶのを待ちます。予定時刻をすぎてもアナウンスがなくどきどきしましたが なんとか飛ぶということで念願のヒマラヤです。 飛行機はヒマラヤを左に見ながら飛ぶので 往路は左側の座席に座っている人が 復路は右側の座席に座っている人がヒマラヤを眺める事になります。最初は雲が多くて心配でしたが だんだん空がひらけてきました。ちょっと雲がかかっていましたが とても素敵な眺めで窓ガラス越しでも感動! 途中順番にコックピットを見せてもらい これまた思わぬ貴重な体験。 そしてついに到達。右奥にある尖った山が世界最高峰のエベレストです。ごつごつした山々に囲まれていて 地上からあの山の頂までのぼるなんて想像ができません。とにかく圧倒的すぎて最高の景色でした。 エベレスト Everest

  • 世界中からツーリストが訪れるフェワ湖のほとりレイクサイド Lake Side, Phewa Tal

    世界中からツーリストが訪れるフェワ湖のほとりレイクサイド Lake Side, Phewa Tal

    ネパール ポカラにあるフェワ湖(Phewa Tal)の東側 レイクサイド(Lake side)と呼ばれるあたりには ホテルやレストランがたくさん並んでいます。お土産物屋さんやトレッキング用品を扱うお店も多く ここで必要なものはたいていそろいます。気候もよく通りにも緑が多くて 旅に疲れたバックパッカーがここでリフレッシュしていくというのもわかります。 まずはポカラの中心 フェワ湖の沿道をゆっくり散歩。ボート乗り場のあたりはやはり一番賑わっています。 ボート乗り場から北へ向かって歩いている途中で見かけた 魚釣りをしている少年たち。 だんだんすれ違う人も少なくなり 静かで賑やかな街の喧噪に疲れた人には最高の場所だと思います。 晴れていれば湖の向こうにこんな美しいアンナプルナ連峰を見る事ができるそうなんですが 残念ながら滞在している間に見る事はできず ぜひ見てみたかった…。 帰り道はフェワ湖の沿道から1本中へ入ったメイン通りを歩きました。メイン通りの端の方は人もお店もまばらで お店はお土産屋さんというより長期滞在者向けっぽい宿やカフェといった感じ。 メイン通りにあるレストランで昼食。ネパール料理のダルバートをいただきました。バール(白米)を中心に ダル(豆のスープ)、アチャール(漬け物)、サーグ(青菜炒め)、ダヒ(ヨーグルト)など。ネパール式にご飯の上にスープをかけて 他の副菜をまぜながらいただきました。いくつかの香辛料が使われていますが どれもおいしくて日本人の好きな味だと思います。 レストランで食後に置かれたこちらのスパイス。消化を助けたり消臭効果のあるスパイスで 食後に食べる習慣があるそうです。これを少し口に含んで ゆっくり時間をかけながら少しずつ噛むのだとか。最初は食べ方のコツがわからずガツンときましたが 慣れるとなかなかいけます。 レイクサイド Lake Side

  • 丘の上にある複合寺院ビンドゥバシニ寺院 Bindyabasini Mandir

    丘の上にある複合寺院ビンドゥバシニ寺院 Bindyabasini Mandir

    ネパール ポカラで一番大きなヒンドゥー寺院『ビンドゥバシニ寺院(Bindyabasini Mandir)』。丘の上に建っており階段を少しのぼった先にあります。 階段をのぼって最初に目につくのが 祠の中にある真っ赤に染まった石像。ペンキを上からかけたのかと思う程ですが これは赤い粉を水でといたもので 街や寺院のいたるところでみることができます。この赤い粉をお祈りの後おでこにつけるのですが この赤い印を「ティカ(Tika)」というそうです。備えられている花は 寺院へ続く階段の手前のお店で売られていました。 訪れたときはお祭りの前ということで 装飾の準備がすすめられていました。この頭上の幕もお祭りのためのものだそうです。奥のレンガの建物は神様が祭られているお堂で 少年の僧侶もいました。 敷地の中央にあるヒンドゥー教の女神 ドゥルガー像が祀られた白い祠。周りの赤い棒はおそらくお祭りために建てられたもの。ここでは毎朝 鶏や山羊が生け贄としてささげられているそうです。生け贄ときくと非日常のような気がしますが ここではそれが日常です。 こちらは結婚式のときに使用する場所なんだとか。 部屋の中央には四角い炉があります。結婚式のときにはここで火を焚いて まわりには華やかなお供え物なんかが並べられるのでしょうか。 こちらは先ほどの真っ白な祠とはまた違った雰囲気です。晴れた日にはここからとてもきれいな景色が見えるそうなのですが この日は雲が多くて遠くの山までは見る事ができませんでした。 ここは静かで広々としていて カトマンドゥの寺院とは違い緑が多くとても穏やかでした。また 生け贄の血、お祭りの装飾、赤く染まった神像と とにかく赤のパワーを強く感じました。 ビンドゥバシニ寺院 Bindyabasini Mandir

  • 自然に囲まれた静かな盆地ポカラ Gandaki, Pokhara

    自然に囲まれた静かな盆地ポカラ Gandaki, Pokhara

    ネパール カトマンドゥから飛行機で30分程のところにある『ポカラ(Pokhara)』。バスもでていて バスだと7時間程かかるのだそう。今回はトリブバン国際空港からこちらの小型の飛行機に乗っていきました。 飛行機に乗るとまず飴が配られます。CAの方が飴をたくさん乗せたトレーを持ってやってくるのですが 好きなだけとってよいみたいです。とりあえず1ついただきました。パッケージにはしっかりBuddha Airのロゴが。 ポカラへはあっというまに到着。ポカラの中心はレイクサイドですが まずは「オールドバザール」と呼ばれている辺りへ。 この辺りにはネパールの伝統的な赤煉瓦造りの建物が並んでいます。かつてはかなりの賑わいをみせていたそうですが この日がたまたまなのか訪れたときはほとんど人がいませんでした。 木彫りの窓もかなりの年月を感じさせます。これらの建物は当時建てられたときのまま 今も同様に使われているとのことですが 屋根がトタンになってしまっているのが少し残念。 洗濯物が干されている様子を見ると いっきに人の生活を感じます。 次はオールドバザールとは対照的に 人で賑わっている「ニューバザール」へ。この辺りは現代的で交通量はそんなに多くないですが 大通りにはバイクがびっしり並んでいます。 ちょっと脇道をのぞいてみてもバイクがずらり。 そのバイクをよくみてみると サイドミラーの付け根にカラフルな布が結ばれています。車やバスにも同じような布が結ばれているのをよく見かけました。日本でいう交通安全のお守りのようなものなのだそう。 通りにはいろいろなお店が並んでいますが 洋服や布を売っているお店が多かった気がします。道にお店を開いている人もたくさんいて 何を話しているのかよくわからないけどなんだか楽しそう。 メインの大通りをまがると 同じような雰囲気のお店が並ぶ通りにでました。看板を見ても読めない文字だらけでさっぱりわかりませんが よく見ると所々に「Dr.」と書かれています。 そう なんとここの通りにあるお店すべて薬局なんだとか。どのお店も同じように見えるのですが それぞれ専門店だったりするのでしょうか。これだけ薬局があれば 欲しい薬はだいたいこのあたりで手に入りそうですね。 ポカラ Pokhara

  • ネワール文化と共に栄えた古い街並が残るバクタプルの狭い路地 Alleys of Bhaktapur

    ネワール文化と共に栄えた古い街並が残るバクタプルの狭い路地 Alleys of Bhaktapur

    ネパール バクタプル トウマディー広場から歩いて少しのところにある『タチュバル広場(Tachupal Square)』。バクタプルで最も古い広場で 中央には1本の木から彫りだされたといわれるダッタトラヤ寺院(Dattatraya Mandir)が建っています。寺院と向かい合うようにあるのがガルーダ像。ガルーダはヒンドゥー教主神のひとりヴィシュヌ神の乗りものとして仕えているといわれているので この像がたっている寺院にはヴィシュヌ神が祀られていることがわかります。 広場から路地に入り土産物屋が並ぶ通りへ。今は木彫り美術館になっている「プジャリ・マート(Pujari Math)」の窓を見るために。この建物は昔僧院として使われていたらしく 15世紀に建てられたものだそうです。 普通に歩いていると気づかない程さりげなく その窓はあります。ネワール彫刻の最高傑作と言われる「孔雀の窓(Peacock Window)」。大きく広がったとても繊細な孔雀の羽に その周りにはわかりづらいですが35羽の小鳥が彫られています。 そのまま路地を歩いていきます。この辺りは特に古い建物が密集していて 所々にある祠や像も崩れかかっていたりと とても長い時間の経過が感じられます。マッラ王朝初期以前から残っているとすると 1000年近くも前ということになるでしょうか…。 さらに細い路地へと。完全に住宅街といった感じです。建物の2階にびっしり干してあるのは保存食だそうです。 車が入り込めない路地には旅行者の姿もなく 風雨に長くさらされた赤煉瓦の壁にむした苔の緑がグラデーションになって なんとも言えない雰囲気です。 道に広げられていた乾燥中の鮮やかな唐辛子。 路地を抜けて少し広い通りにもどると とても人気の八百屋が。 バクタプルはとにかく素敵な街でした。とくに夕暮れ時は赤煉瓦に黄色い夕日が差してオレンジ色に輝き いつまででも歩いていたくなるようなそんな街でした。 バクタプル Bhaktapur

  • ネワール族が築いた中世の街並を歩くティブチェン・トール Tibukchhen Tole street in Bhaktapur

    ネワール族が築いた中世の街並を歩くティブチェン・トール Tibukchhen Tole street in Bhaktapur

    ネパール バクタプル トウマディー広場からタチュバル広場につづく道『ティブチェン・トール(Tibukchhen Tole)』。緩やかにカーブした道の両側には 赤煉瓦と木でできた建物が並んでいます。この辺りにはマッラ王朝時代に造られた建物が多く残っているとのことで 古都の雰囲気にどっぷり浸ることができます。トウマディー広場を出たあたりには土産やや雑貨屋。さらに歩いていくと果物や野菜を売っているお店が。フルーツの横にケースに入って売られているのは 保存食でフルーツを漬けたものだそうです。 こちらはネパール料理に欠かせない豆を売っているお店。豆は種類が多くてとてもカラフル。 広場から離れて行く程旅行者も少なくなり 静かでのんびりしていました。所々にあるひときは古い建物にも人々の生活がちゃんとあって 日常の中に自然な形で存在しています。  間口が狭く日本の長屋の様な家。多くの人が道に面した扉を開け放って 外の光をとり込んだり 明るい空の下で作業をしています。 これは建設途中の建物。とてもシンプルな作りで これでちゃんと建つの!?と思ってしまったくらいです。慢性的な電気不足のためか機械らしいものはなく 工夫された道具をてこの原理を利用した動きでうごかしていて 思わず感心して見てしまいました。 このあたりは特に伝統的な建物が隙間無く建ち並んでいて とても好きな景色です。長い時間が経過したことが感じられるこの雰囲気がたまりません。 トウマディー広場 Taumadhi Square

  • 青い空にそびえる5重の塔が美しいトウマディー広場 Taumadhi Square

    青い空にそびえる5重の塔が美しいトウマディー広場 Taumadhi Square

    ネパール バクタプル ダルバール広場から細い小道でつながった『トウマディー広場(Taumadhi Square)』。広場の周りにはとても時代を感じさせる建物がならんでおり 褪せたレンガの赤色と濃いこげ茶色の木材 隙間からのぞく緑がなんともいえない雰囲気をつくりだしています。 広場にある寺院の1つが「バイラブナート寺院(Bhairavnath Mandir)」。 寺院の横には大きな木材が。これは分解された山車なんだそうです。お祭りのときにはこれらを組み立てて使用するのだとか。 その左側にあるのがひときは目立つ5層の屋根をもった「ニャタポラ寺院(Nyatapola Mandir)」。カトマンドゥ盆地にある寺院の中では最も高いく 下から見上げた姿は圧巻です。石段の両側には5対の守護神がいて それぞれ下の動物の10倍の力をもっているとされているそうです。 寺院の石段は少し急ですがどれも上まであがる事ができます。中へはヒンドゥー教徒しか入れない場合が多いですが 外側の回廊はぐるっと歩いてまわることができます。寺院に施された緻密な彫刻を間近で見ることができるので 時間があればぜひ上っていただきたいです。 こちらはニャタポラ寺院の上から見たバイラブナート寺院。 寺院装飾で特に目を惹くのが 扉の上にある「トーラナ」とよばれる半円形の板。前方に傾いていて その寺院に祀られている神や仏の姿が彫られています。こちらはニャタポラ寺院のもの。独特の色合いをしていて 緻密でとても美しかったです。 トウマディー広場 Taumadhi Square

  • 赤煉瓦の街の中心にある広々としたバクタプル ダルバール広場 Bhaktapur Durbar Square

    赤煉瓦の街の中心にある広々としたバクタプル ダルバール広場 Bhaktapur Durbar Square

    ネパール カトマンドゥ盆地で3番目に大きな町 バクタプルにある『ダルバール広場(Durbar Square)』。王宮広場という意味で カトマンズ、パタン、バクタプルの3都市にあります。 ここはパタンのダルバール広場に比べ とても広々としています。1934年の大地震で被害を受ける前はもっと多くの寺院があったのだとか。 白いライオンゲートから広場に入ると広場の左手に手前から 国立美術館、旧王宮の入り口、ゴールデン・ゲート、55窓の宮殿 と並んでいます。旧王宮へは途中まで入る事ができますが 奥にあるタレジュ・チョークの中へはヒンドゥー教徒以外は入ることができません。 旧王宮内では「王の沐浴場」を見る事ができます。よく見るとコブラの体が回りをぐるっと囲っています。水の中から突き出た塔もコブラの頭。そして蛇口の装飾もコブラです。これは「ナーガ」と呼ばれ蛇の姿をした水の神様なのだそう。 旧王宮の隣にあるのは「55窓の宮殿」。名前のとおり入り口を含めると窓が55あります。そしてその窓の1つ1つには細かな装飾が施されています。 55窓の宮殿の向かいには寺院群があります。写真右側にある2層の「パシュパティー寺院(Pashupatinath Mandir)」は1492年に建立され バクタプルの寺院の中では最古のものといわれているそうです。 その奥には白い壁の「ファシデガ寺院(Fasidega Mandir)」と 様々な様式の寺院が建ち並んでいます。観光客もそれほど多くなく とてものんびりした空気が流れていていました。疲れたら回廊に腰掛けて休憩しつつ ゆっくりまわることができたのもとてもよかったです。 バクタプル ダルバール広場 Bhaktapur Durbar Square※外国人は入場料Rs1100が必要です。

  • 金色に覆われた仏教寺院ゴールデン・テンプル Golden Temple – Hiranya Varna Mahavihar

    金色に覆われた仏教寺院ゴールデン・テンプル Golden Temple – Hiranya Varna Mahavihar

    ネパール パタン ダルバール広場から歩いてすぐの場所にある『ゴールデン・テンプル』。この日はあいにくの雨で黄金に輝いている姿は見れませんでしたが 名前の通り金色に覆われています。正式名称は「ヒラニャ・ヴァルナ・マハヴィハール(Hiranya Varna Mahavihar)寺院」。屋根の頂には神様が降りたつ目印とされる 尖った飾り物。また屋根の頂から垂れ下がっている帯状の飾りは 神様が降りたつ道をあらわしているのだそうです。 入り口が細い通りにあり少し場所がわかりづらいですが 奥には中庭を囲む回廊がつづいています。まず門をくぐる際にあるのが 天井にはめこまれた石の曼荼羅。12世紀頃につくられ ネパール最古の曼荼羅だそうです。 ここから先は革製品の持ち込みが禁止なので 革靴を履いている人は受付で入場料を払った後 用意されている履物にはき変えて中庭に入って行きます。中庭は一周をマニ車に囲まれ 中心には小さな祠があります。こちらももちろん金色。 またここはチベット仏教徒にとっても大切な寺院だそうで 回廊の2階にはチベット仏教の間があり 多くの人が参拝されていました。 ヒラニャ・ヴァルナ・マハヴィハール Hiranya Varna MahaviharKwalakhu Rd, Lalitpur 44600 Nepal※外国人は入場料Rs50が必要です。

  • 様々な様式の寺院が建ち並ぶパタン ダルバール広場 Patan Durbar Square

    様々な様式の寺院が建ち並ぶパタン ダルバール広場 Patan Durbar Square

    ネパールの古都 パタンにある『ダルバール広場(Durbar Square)』。王宮広場という意味で カトマンズ、パタン、バクタプルの3都市にあります。パタンのダルバール広場は 東側に旧王宮 西側に寺院が並んでいて 16〜18世紀に造られた建物群を見た瞬間違う時代に来たような気分になります。入り口に到着してまず目に入るのが 石造りの「クリシュナ寺院(Krishna Mandir)」。その奥には赤煉瓦と木彫装飾の寺院が並んでいます。 「タレジュの鐘(Taleju Bell)」と三重屋根の「ハリ・シャンカール寺院(Hari Shankar Mandir)」。そして旧王宮の正面の塔の上には 旧王宮を向いて座る「マッラ王の像」。 パタンには昔から多くのすばらしい職人が住んでいるらしく 至る所に施された彫刻などとにかくとても素晴らしいです。ここはそんなに大きな広場ではありませんが いろいろな様式の寺院が並んでいてとても見応えがあります。 中庭を囲む建物を「チョーク」というらしいのですが この広場にもチョークが3つあります。昔多いときでは12ものチョークがあったのだとか。中庭に面した壁や柱にも とても素晴らしい木彫装飾が施されています。入場料が別で必要ですが中庭に入る事ができるので ぜひこちらも見ていただきたいです。 夕暮れ時 寺院に腰掛けて過ごす時間は何とも言えない素敵な時間でした。 パタン ダルバール広場 Patan Durbar SquareMangal Bazaar, Lalitpur 44700, Nepal※外国人は入場料Rs200が必要です。