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  • 手の先の小さな飴に夢中になる娯楽であり芸術でもある飴細工  Japanese Candy Craft – Amezaiku

    手の先の小さな飴に夢中になる娯楽であり芸術でもある飴細工  Japanese Candy Craft – Amezaiku

    東京浅草駅から歩いて5分ほどの場所にある飴細工のお店「アメシン(Ameshin)」。飴細工の体験ができるということで行ってきました。浅草寺近くの細い路地にある藍色の店舗はまだ新しく 入口付近に商品と作品がいくつか並び その奥の広い空間が体験教室になっていました。 まず飴細工とは… 飴細工は90℃程まで熱してやわらかくした飴を、素手と握りバサミ一本を使って美しく造形する日本の伝統文化です。飴の温めると柔らかく、冷めると固まる性質を使って作る飴細工は、鍋から飴を取り出してから数分で造形を終わらせなければいけません。飴細工は彫刻とは違い、削りとったり切り落としたりすることはしません。棒の先につけた丸い飴を、ハサミで切ったり伸ばしたらしながら飴を無駄にすることなく作り上げます。 Source:http://www.ame-shin.com/ 体験教室は手を洗うところからはじまります。案内されたテーブルには今回つくるウサギの見本と 1人ずつ飴細工に使用するハサミが用意されていました。普段裁縫をする際に使用する糸切り鋏(握り鋏)と形は似ていますが 糸切り鋏よりも大きく手のひらでしっかり握れるサイズ。そして役割は切るだけではなく つまんだりくびれを作ったり模様をいれたりと万能です。 はじめに飴の扱い方とハサミの使い方を教わり さっそく練習用の飴を使用して作ってみます。作り方のポイントやコツなどを教えてもらうのですが やはり思っていた以上に難しい。目の前の職人さんの手の中の飴はあんなにひょいひょいと形を変えていくのに こちらの飴はまったく言うことを聞いてくれず…。 実際に飴細工を作るのは練習用の飴で2回と 白い飴で作る本番1回です。1回めは柔らかい飴を棒の真ん中に留めておくことに苦戦して手順を追うことで精一杯。2回めは造形に夢中になっているあいだに飴が固まってしまい時間切れ。どちらも見本のウサギとは程遠いものに…。すこし自信あり気だった友人も隣で大苦戦していました。 あっというまに3回のウサギづくりが終わり 食紅で目と鼻を描いて完成させた作品がこちら。3回作った中では一番うまくできたと思うのですが なんとかウサギにみえるでしょうか。見本からは程遠い出来ですが 自分で作ったというだけで可愛さ倍増です。 こちらはとても素敵だった店舗入口に飾られていたカエルの作品。飴細工を体験したあとでは 丸い飴から短時間でなぜこのような形が作りだせるのかますます不思議になるばかり。職人技に感動です。 最後にアメシンさんが公開されていた動画があったのでご紹介。透明の飴のかたまりから飴細工の金魚ができていく様子が映像になっています。金魚といえば夏の季語。夏の夕暮れどき 下町をそぞろ歩きしているときに出会いたくなるような 風情ある映像です。 Source:https://www.youtube.com/ アメシン(花川戸店) Ameshin-Hanakawado Studiohttp://www.ame-shin.com/東京都台東区花川戸2-9-1 堀ビル1F1F Hori bldg, 2-9-1 Hanakawado, Taito-ku, Tokyo

  • どこか懐かしい雰囲気の残る旧都の港町ラハイナ Lahaina on the Island of Maui

    どこか懐かしい雰囲気の残る旧都の港町ラハイナ Lahaina on the Island of Maui

    マウイ島の西側に位置する「ラハイナ(Lahaina)」。マウイバス(Maui Bus)で主な路線の発着地となっているクイーン・カアフマヌ・センター(Queen Ka’ahumanu Center)から1時間ほどかけて到着。ラハイナまでは海沿いの道を通るのでとても景色がよかったです。ラハイナに到着するとさっそく街の中心になっているフロント・ストリートへ。 歴史を感じさせる風情のある建物がたち並んでいて 通りの向かいを占める大きく幹を伸ばし木陰をつくるバニヤンツリー(Banyan Tree)がいい雰囲気です。 ちょうどお昼どきに到着したので 街歩きの前に通りの端にあった「パイア・フィッシュ・マーケット(Paia Fish Market Front Street)」というお店でランチをとることに。オーダーしたのはメインの魚と調理方法を選べる Fresh Catch Plate。メニューを見ても何の魚かわからないものばかりだったので お店の人おすすめの Opah の Sauteed を注文しました。あとで調べてみると Opah とはアカマンボウのことで ガーリックと添えられたタルタルソースとの相性ばっちりでおいしかったです。 お腹がいっぱいになったところで街歩き開始。かつてハワイ王国の首都だったというラハイナ。捕鯨船の重要な寄港地として栄えたそうで その時代の港町の面影を残したオールドハワイの雰囲気にふれることができます。 カラフルだけど落ち着いた色合いの建物に ちょっとした装飾や看板のデザインが可愛い。木の少し褪せた感じもたまらない。こちらは1901年にオープンしたとういう木造のホテルで 1階はレストランになっていました。 途中にあった海に面した歩道は 空が広くてとても気持ちがよかったです。よく見ると海側に設置された手すりも 車道とを隔てるポールも木製。この景色に似合っています。大きな木の影にベンチを見つけたので 休憩しつつ少しの間この眺めを楽しみました。 そのままフロント・ストリートを南へ歩いていくと 人通りが少なくなったあたりの海壁にチェスボードを発見。ここなら波の音を聴きつつ 日光浴をしながらチェスを楽しむことができますね。 さらにその先で見つけたのは なんだか願いを叶えてくれそうな気がするハートの形をした大きな石。 海を眼前にして建っていたのは 南国の植物がよくあう「ラハイナ・ユナイテッド・メソジスト教会(Lahaina United Methodist Church)」。 観光客で賑わうフロント・ストリートから離れ 少し山側へ入った辺りの通りも散策。住宅の間に樹々が茂り 濃茶の電信柱がいい味をだしていてとても長閑。このあたりに点在する教会や寺院に寄り道しながら メイン通りとはまた違う雰囲気を楽しみました。 この日はラハイナよりさらに南にあるカアナパリ(Kaanapali)というところにホテルをとっていたので 散策の後この日3度目となるバス移動でホテルに向かいました。ホテルの部屋で一息ついて目の前にある砂浜に行くと ちょうど日が暮れ始めた頃で最高の時間帯。ここからは近くにある2つの島が水平線上によく見えるのですが その島の陰に太陽が沈んでいく様子はずっと見ていられるほど美しかったです。日常の生活に戻れるか不安になるくらい 穏やかで贅沢な時間を過ごすことができました。 ラハイナ Lahaina

  • 明治時代から発券されていた硬券切符を片手にてくてくきっぷ旅 Tekuteku Kippu

    明治時代から発券されていた硬券切符を片手にてくてくきっぷ旅 Tekuteku Kippu

    東京駅周辺エリアと日本橋エリアをめぐりながら記念レプリカきっぷ(硬券)を集める「てくてくきっぷ旅」。今回で5回目の開催だそうで 記念レプリカきっぷと硬券フォルダーのデザインが素敵だったのでさっそく参加してきました。配布スポットならどこでも手に入るマップを片手にお散歩開始。 東京駅周辺エリアは東京駅からスタート。東京駅を利用するときはいつも八重洲口側ばかりだったので 丸の内口側をこんなにじっくり散策したのはこの日が初めてでした。ひらけた駅前広場はたくさんの人で賑わっていて どこから見ても美しい丸の内駅舎はついつい見惚れてしまいます。 長い間失われていた八角形の特徴的な屋根をもつ丸の内駅舎のドーム部は 2012年に復元されたもので 美しくて足早に通り過ぎるだけではもったいです。Tokyo Station City のサイトで公開されている “東京駅丸の内駅舎保存・復原” までのみちのりを見ると魅力倍増。 丸の内駅舎で長い寄り道のあと きっぷ旅を再開。たいていの配布スポットには昔の駅の看板を模した案内板がたっていたのですぐに見つけることができました。 手に入れたきっぷは こちらも無料で配布している硬券フォルダーにセットしていきます。スタンプラリーもそうですが こうして少しずつ台紙が埋まっていく感じがたまりません。きっぷを全部集めて抽選会場で最後にスタンプを押して完了。 さて今回の企画で集めた記念レプリカきっぷ(硬券)は全部で10枚。実際に使用されていた硬券と同じように作られたそうです。ところで「硬券」とは… 硬券は鉄道会社の乗車券のスタンダードとして、日本の明治の鉄道創業期より使用されていた、厚紙で出来た切符の事です。ボール紙で出来た材質の切符で、0.7ミリ程の厚紙の切符です。現在の自動券売機で発行する切符とは厚みが全く違い、自動改札機に通す事は出来ません。厚紙で硬い券ですので硬券と呼ばれております。 Source:http://www.ticket-print.co.jp/ デザインも凝っていて 東京エリアで集めたきっぷは “東京ゆき” 日本橋エリアで集めたきっぷは “日本橋ゆき” とあり 左端に押された日付は各施設の開業日になっていました。これは鉄道ファンでなくても集めたくなります。 配布スポットを巡るだけなら 全箇所まわっても徒歩で1時間もかからない距離。ですが期間中は様々な催し物をしていたり お店に寄り道をしながら歩いているとあっと言うまに時間がたってしまいました。企画冊子に紹介されていた和菓子が気になって 散歩の途中で寄り道して購入。今回も新しい出会いがある楽しいさんぽ旅になりました。 てくてくきっぷ旅http://tekutekukippu.com/

  • いつでも昭和30年代のまぼろし商店街へ迷い込める思ひ出倉庫 Omoide-Soko(Storehouse of Memories)

    いつでも昭和30年代のまぼろし商店街へ迷い込める思ひ出倉庫 Omoide-Soko(Storehouse of Memories)

    大洲で街歩きをしているとき ひときわ賑やかだった「ポコペン横丁(Pokopen Alley)」。今の時期(4月〜11月)は毎週日曜日に開催されているというレトロ市。たくさんの小さな商店が並び 広場の中心は小学校の青空教室のような感じになっていて たくさんの子供たちで賑わっていました。商店など広場にあるものはどれも昭和の時代を感じる懐かしい造りで 広場の壁に飾られたたくさんの錆琺瑯看板が圧巻です。 レトロ市が開催されている広場をぬけた一番奥にある漆喰の蔵が「思ひ出倉庫(Storehouse of Memories)」。入り口には “木戸銭 大人200 小人100円” と貼り紙があり 昔は入場料のことを木戸銭と言っていたんだなぁと なんだか懐かしいことのはずが新鮮でした。 蔵の中に入ると所狭しと当時の品が並べてあり「まぼろし商店街」という昭和30年代の町が再現されていました。くすり屋や交番 店の前にはたくさんの自転車が停められており 床屋とつづきます。最初に目を惹いたのは 床屋の鏡の前に置かれた子ども用と思われる木馬型のイス。革張りでとてもおしゃれでした。 奥には駄菓子屋があり ガラスケースの中には懐かしのお菓子に玩具 奥の壁にはプロ野球選手のプロマイドも。横のラックには当時の流行を表す雑誌がびっしり。 当時の住居も再現されていて 玄関からキッチンまで生活感溢れる感じに展示されていました。家具はもちろんちょっとした生活道具や文具まであり とにかくどれもデザインがおしゃれで大興奮。 バイクや工具が集められた場所はモータース商会。今でも街で見かけるデザインのバイクばかりで 何十年も求め続けられるデザインって素敵だなとしみじみ。何十年も変わらないデザインといえば コカ・コーラの様々な品が並べられたエリアもありました。もしかしたら中にはマニア垂涎の品もあるかもしれません。 昭和30年代の生活を堪能して外にでると 蔵の隣にこれまたレトロな車とガソリンスタンド。蔵の中はとにかく圧倒的な品数で 見応え充分大満足。当時の生活を知る人も知らない人も楽しめる場所だと思います。 思ひ出倉庫 Omoide-Soko(Storehouse of Memories)http://www.city.ozu.ehime.jp/愛媛県大洲市大洲103103 Ozu, Ozu, EhimeTEL:0893-24-2664

  • 肱川と美しい自然に囲まれるように懐かしい町並みが残る大洲 Ozu -Little Kyoto of Iyo-

    肱川と美しい自然に囲まれるように懐かしい町並みが残る大洲 Ozu -Little Kyoto of Iyo-

    愛媛県の西側に位置する「大洲」。伊予の小京都と呼ばれ風情ある町並みと美しい自然が見所です。松山方面から車で大洲の町に到着すると案内板にしたがい まずは大洲観光総合案内所「大洲まちの駅あさもや」へ。そこで散策マップをもらい町歩きスタート。 案内所をでるとすぐに石張りの道がつづき 明治の家並みがあります。その道を通り今回絶対に行くと決めていた「臥龍山荘」へ。臥龍山荘から見る景色はもちろん 周辺もとてもよい雰囲気だったので 臥龍山荘をあとにすると肱川沿いの道を散策。この日はとても日差しが強かったので 道全体が木陰になって心地よい風が吹くこの細い道がとても気持ちよかったです。ちなみに左手が臥龍山荘で 右手にある石垣は大洲神社へとつづく道。 ぶらぶらしながら日曜日のみ開催しているというレトロ市「ポコペン横丁(思ひ出倉庫)」に少し寄り道した後 以前は旅館だったという「油屋」さんでランチ。メニューをみた瞬間に気になった “トンくり まぶし丼” を注文。とんくりとは豚バラ肉と大洲産の栗のことで ひつまぶしのようにいただきました。まずは1/4をお茶碗によそいそのまま。次は薬味をのせて。最後にスープをかけて。炉を中心とした吹き抜けの広い空間にいくつも提灯がさがったとても素敵なお店で 料理も美味しくて大満足。 お腹もいっぱいになったところで散策再開。大洲に来たなら大洲城は外せないということで 平成16年(2004年)に復元されたという「大洲城」へ。町を歩きながら遠くからでも見えていた大洲城。天気がよくて青空に白と黒の城がよく映えています。 緩やかな坂を登ってさっそく天守の中へ。入り口を入ってすぐの場所にあった模型。模型といってもけっこうな大きさで 削られた木の柱だけで組み上げられた様子に惚れぼれします。 途中にあった当時の城を再現したジオラマ。この後町の中に残された城の一部「大洲城三の丸南隅櫓」がある場所に行きましたが 当時の城の広さに驚きました。 以前の姿を忠実に再現したという現在の天守。今回の復元にあたってたくさんの人が寄付されたとのことで それぞれの柱が誰の寄付によるものかわかるようになっていました。吹き抜けから見上げた天井に組まれた太い梁は圧巻で まだまだ新しい木の色と香り。とても立派な木造建築の経年変化が楽しみです。 城をでると後ろ側に下る遊歩道があったので 帰りはそちらの道から。綺麗に整備された道を進み花がついていない藤棚を過ぎると そこは菖蒲園になっていました。花菖蒲が咲く時期はもう少し先ですが 一面緑の公園も充分素敵です。 さまざまな角度から城を見ましたが ここから見上げる緑に囲まれた城の姿が一番好みでした。花菖蒲が咲く時期にはもっと素敵な景色が見られると思います。 菖蒲園から住宅地を抜けて北へ歩いて行くとあるのが「お殿様公園(Otonosama Park)」。 公園内には国の重要文化財に指定されている「大洲城三の丸南隅櫓」や「旧加藤家住宅主屋(Old Kato House)」があります。旧加藤家住宅主屋は大正14年(1925年)に建てられた木造2階建。残念ながら中に入ることはできないのですが 立派なお屋敷で見取り図をみると 階段2つ、トイレ3つ、2階の中心には大廊下がありそこから各部屋へ行けるようになっていました。2階を囲むように造られた縁側のガラス障子がとても美しかったです。 最後に大洲の町から車で30分程離れた場所にある「長浜大橋(Nagahama Ohashi Bridge)」へ。現役の道路可動橋では日本最古とのこと。周りに高い建物がないので 真っ赤な橋はすごい存在感。時間が合わず開閉するところは見ることができませんでしたが せっかくなので橋を渡ってみました。 道幅が狭いので車のすぐ横を赤い鉄骨が流れていきます。一時は撤去の危機もあったようで 今回大洲の町で訪れたいくつかの場所もそうですが こうして今に残され見ることができてよかったです。 大洲 Ozu City

  • 新しさの中に昔ながらを発見できる招き猫で溢れた世田谷線 Setagaya Line

    新しさの中に昔ながらを発見できる招き猫で溢れた世田谷線 Setagaya Line

    三軒茶屋駅から下高井戸駅までの5kmを繋ぐ東急世田谷線。沿線ぞいに行きたいお店があり せっかくなので少し周辺を散策してみることに。出発駅の世田谷線三軒茶屋駅はアーチ状の屋根にレンガの壁、丸いライトと少しレトロな造り。きっと何度か電車を乗り降りするだろうと三軒茶屋駅の窓口で1日乗車券「世田谷線散策きっぷ」を購入しました。可愛い切符だななんて思っていたら 切符と一緒にいただいた記念カードで「玉電110周年記念キャンペーン」中だということを知りました。通称玉電こと玉川線は世田谷線と名を改める前の鉄道。この乗車券も12月14日に発売開始されたばかりの期間限定デザイン切符で 売り切れ次第販売終了なのだそう。 切符購入時に一緒にいただいた正方形の記念カードは 変わった切り込みが入っていて最初は見方がわからなかったのですが ネバーエンディングカードという仕掛けのあるカードでした。中心に入ったスリットから上下左右に順に開いていくと次々に絵柄が変わり 全4ページを開き終わると最初のページにもどるというもの。歴代の車両や当時の路線図なんかが載っていて 電車ファンではなくても興奮します。 ▼玉電110周年記念 ネバーエンディングカード全4頁 三軒茶屋駅を出発して気になった駅で降り周辺を散策するという 気ままなぶらり散歩。世田谷線は駅間がどこも1km未満で駅によってはホームから隣の駅のホームが見えます。日中は6分間隔で電車が走っているので 時刻表を気にせず利用できるのもよいです。 この日3度目くらいの乗車で乗れたのは 招き猫の絵でラッピングされた「幸福の招き猫電車」。吊り手も可愛く招き猫型。こちらも2018年3月末までの期間限定で運行中とのこと。 特に松陰神社前駅周辺にはおしゃれなカフェや雑貨屋なんかが並んでいましたが 気になってついつい写真に撮ってしまうのは昔からある懐かしいモノたち。最近あまり見ない町内会の掲示板や新聞の自動販売機。 新しいお店に変わっても掲げられたままのサビの浮いた看板。いい味だしています。 ネオンサインになぜか惹かれた喫茶&BAR。 せっかくなので今回のキャンペーンマスコットになっている豪徳寺の招き猫を見ようと向かった最寄駅の宮の坂駅で見つけたのは 1990年に営業を中止したという車両。中に入れるようになっていて 板張りの床で懐かしさを感じるデザインにはしゃいでしまいました。 運転席や昔の表記もおもしろい。 最後に招き猫発祥の地といわれる「豪徳寺(Gotokuji Temple)」へ。 広い境内は冬独特の雰囲気です。 たくさんの「招福猫児(まねぎねこ)」が奉納されているのは 招福観音が祀られている「招猫殿」の横。隙間なく並んだ大小様々な招き猫たちの多さに圧倒されますが ここに返納されているということはこれだけ多くの願いが叶えられたということ。みんなの幸福にあやかって たくさんの福を招けますように。 世田谷線 SGhttp://www.tokyu.co.jp/ekitown/sg/index.html

  • ジーンズづくしのジーンズの聖地児島ジーンズストリート Jeans Street

    ジーンズづくしのジーンズの聖地児島ジーンズストリート Jeans Street

    岡山市街から車で1時間程。国産ジーンズ発祥の地として有名な倉敷市児島にある『ジーンズストリート(Jeans Street)』。早速ジーンズの大きな看板に案内されて通りへ。ジーンズストリートはL字の通りに30程のショップが連なり 様々なジーンズはもちろんデニム生地や副資材、デニム生地を使用したグッズなどがたくさん並んでいます。 ジーンズは販売されているだけでなく 通りのいたるところで見つけることができます。こちらは閉じられたシャッターに描かれたジーンズ。 道路のアスファルトもデニムの藍色で おそらくLevi’s製品のセルヴィッジに見られるいわゆる赤耳を表現した赤と白のライン。 上を見れば色も形も様々なジーンズのフラッグガーランド。 駐車場の隅に置かれた自動販売機もジーンズ柄。今回は車で行ったので見なかったのですが 児島の駅の構内もジーンズ模様になっているみたいです。 いくつもあるショップの中で最後に目を惹いたのは「JAPAN BLUE JEANS」というショップ。外観も素敵なこちらのお店は 古い民家をリフォームした造りでとても落ち着くいい雰囲気。店舗奥にある離れにはたくさんのジーンズが展示されていました。 最後にデニムブルーのソフトクリームを食べてジーンズづくしを楽しみました。本当に様々なジーンズに出会えるので ここを訪れればとっておきの1枚が見つかると思います。 児島ジーンズストリート KOJIMA JEANS STREEThttp://jeans-street.com/

  • オレンジ色の瓦屋根にパステルカラーの壁と石畳が美しいトリニダー Trinidad

    オレンジ色の瓦屋根にパステルカラーの壁と石畳が美しいトリニダー Trinidad

    キューバ 横に細長い本島の中心あたりに位置する『トリニダー(Trinidad)』。サンティアゴ・デ・クーバから19:30出発のViazulのバスに乗り 翌朝トリニダーのバスターミナルに到着。バスの中はエアコンがかなり効いていたので 薄手のライトダウンを着込んでちょうどよいくらいでした。 トリニダーのバスターミナルは街中にあるので 到着後さっそく近くの「マヨール広場(Plaza Mayor)」へ。マヨール広場は街の中心にあり近くのCasaに宿泊していたこともあって 滞在中はここを起点に周辺を歩きました。綺麗に整備された緑と白い柵が印象的で 周りを取り囲むオレンジ色の瓦屋根とマッチしています。 広場の正面にあるのは「サンティシマ教会(Iglesia Parroquial de la Santisima Trinidad)」。そんなに大きな教会ではないですが存在感があります。 教会の横には広い階段があり上方がカフェになっていて 階段の途中途中にテーブルと椅子が並べられていました。日中は日差しが強くてみんな端の木陰に腰掛けていますが ときどきミュージシャンの演奏が始まったりして開放的でとても気持ちがいい憩いの場。 この辺りの道は丸い石が敷き詰められた石畳になっていて 隙間から生えた草がいい味をだしていました。この石畳もまた周辺の建物と同様昔のまま残されているそうです。 革命博物館の向かいにある広場にはベンチに並んで座って演奏している人たちがいて その前を通りがかった夫婦が手をとりあって音楽に合わせて踊りだし 見ているだけで最高に素敵な気分になりました。 お昼時ランチをとるために広場近くにあったレストランへ。お店の奥に案内されて お店の外からは見えなかった広い中庭の席に着席。壁一面ピンク色の明るい中庭。 メインに白身魚を選んだランチプレート。味付けして炊かれたライスと香辛料がきいた魚が美味しくて 暑いのに食がよくすすむ。付け合わせは前回食べてハマったバナナチップス。少し離れた席で演奏の練習をしている人たちがいて 陽気な音楽の生演奏を聴きながらランチを楽しみました。 ランチのあとは革命博物館の屋上から見えた 山の方にある建物を目指して散策。中心部から離れるといっそうのんびりした雰囲気に。 この日差しなら洗濯物も干した瞬間に乾きそうです。 さらに道をすすんでいくと 街の中心部とは違った暮らしが見えてきました。 道幅が狭くなってきた坂道で見つけた年季の入った車。もう動きそうもないけどやっぱりかっこいい。 緑が増えてきて住宅の隙間からは眺めのいい景色。 道のつきあたり 少しひらけた場所に到着。とても古くて修復中の建物があり 調べてみると18世紀頃に建てられた「Ermita de Nuestra Señora de la Candelaria de la Popa」という教会でした。小高い丘の上に建てられたこの教会は背景が一面空なので 崩れてしまう前は教会が空に浮いた素敵な景色広がっていたのではないかと思います。 山をおりてまた街中を散策。公園(Parque Central Cespede)を見つけてベンチに座って休憩をしているき 近くのテントに設置されたDJブースからは音楽が流れていました。しばらくすると日本語の歌詞が耳にとびこんできて その時流れていた歌は「A World to Believe In / Celine Dion x…

  • ラム酒とキューバ革命はじまりの地サンティアゴ・デ・クーバ Santiago de Cuba

    ラム酒とキューバ革命はじまりの地サンティアゴ・デ・クーバ Santiago de Cuba

    キューバ 革命の里と呼ばれる「サンティアゴ・デ・クーバ(Santiago de Cuba)」。革命戦争はじまりの場所となったモンカダ兵営博物館をでて 植民地時代の古い街並みが残る旧市街を中心に散策。 歩きはじめて最初に目にしたのは見事なクラシックカーの列。デザインがクラシックというだけでなく本当に長年使い続けたと感じさせる仕上がりです。キューバ滞在中に何度も乗ることになるクラシックカー(タクシー)。いかにも観光用というもの以外は よくまだ動いてるなと関心するような車ばかり。それを操っている様子を見るのも楽しかったりするので 結局狭さも暑さも気にせずがんがん乗りました。 それから日本ではあまり見ることのない色合いの高層住宅。 左奥のクリーム色の壁に描かれているのは 街中でほとんど見ることがなかったフェデルカストロさんの肖像。あとで調べてみると カストロさんは意図して自分の肖像を作らせていなかったようでした。 この日は本当に暑くて外に立っているだけで汗が流れてくるので 木陰のベンチを見つけるとすぐに休憩。ここは広くて全体的に白い石が美しい「マルテ広場(Plaza de Marte)」。 この辺りは工事中の場所が多く まだ舗装されてない道で見つけたのは柔道場。中に人がいなかったので使われているかどうかはわからなかったのですが 日本から遠く離れた場所で日本語を見つけてちょっと感動。 その先に続くのは歩行者天国になっている「ホセ・アントニオ・サコ通り(Jose Antonio Saco)」。カラフルなショップが道の両側に並んでいて どこもアイスクリーム屋さんは人気でした。 通りのちょうど中間あたり 緑が豊かな「ドローレス広場(Plaza de Dolores)」でまたまた一休み。広場にはたくさんの葉をつけた木が植えられていますが 鬱蒼とした感じがなく清潔で 風が吹くととても気持ちがよかったです。 通りで見つけた銅像。なにやら伝説のギターリストのようです。 長く続く遊歩道に沿って歩いて行くと 旧市街の中心となる大きなセスペデス広場(Parque Cespedes)とカテドラル(Cattedrale de Nuestra Senora de la Asuncion)」に到着。カテドラルは修復が終わったばかりらしくとても綺麗でした。 ランチは広場に面したテラスのあるレストランで。キューバで定番だというハムとチーズのサンドイッチを注文しました。付け合わせはポテトではなくフライドバナナ。始めはフライドポテトのような感じで 最後にバナナの甘みが残ってちょっとハマる味。暑い中ずっと歩いていたので 塩気のあるフライドバナナと炭酸が最高でした。 一息ついたあとは「ラム酒博物館(Museo del Ron)」がある辺りへ。近くには革命前はキューバのラムだったというバカルディの博物館もあります。大通りから少し中に入ったこの辺りは 古き良きという言葉が似合うとてもいい雰囲気。以前使用していたという線路も道路に残っていました。 のんびり通りを歩きながら近くにあるという展望スポット(Balcan de Velazquez)へ。景色を眺めるだけならフリーで写真を撮るのはここでも有料ということで たしか1CUCほど支払いました。中心に大きな木がある中庭のような感じ。 奥の手すりからは遠くに広がる湾と 湾に向かって緩やかにくだっていく傾斜に建つ街並みが望めます。素敵な景色を眼前に心地よい風が吹いてとても気持ちがいい。 上から眺めていたらそこを歩きたくなる。というわけでとりあえず坂をくだってみました。先ほどの中心街とは違って静かな住宅街。 しばらく歩いていると「パドレ・ピコ(Padre pico)」と呼ばれる階段がありました。下から見上げた時に素敵だなと思ったのですが 上にのぼって振り返って見た景色も素敵で階段好きとしてはたまらない。 そこからカーブした坂をのぼっていくと 見晴らしの良い場所に鮮やかな黄色い建物があります。革命のシンボルのひとつという「ルチャ・クランデスティナ博物館(Museo de la Clandestina)」。…

  • ゆったりした空気が心地よい青年の島(フベントゥド島)ヌエバ・ヘローナ Nueva Gerona

    ゆったりした空気が心地よい青年の島(フベントゥド島)ヌエバ・ヘローナ Nueva Gerona

    カリブ海にある島国『キューバ(Republic of Cuba)』。現在日本からの直航便はないので 飛行機を乗り継いで約20時間強 首都ハバナにあるホセ・マルティ国際空港(Aeropuerto Internacional José Martí)に到着しました。夜22時過ぎに到着すると そのまま空港近くに予約していたカサ・パルティクラル(Casa Particular)へ。Casaは個人宅の部屋を貸し出すいわゆる民宿で 今回の旅ではホテルとCasa両方に宿泊したのですが 値段も部屋も断然Casaの方がよかったです。たまたま良い人達に巡り合っただけかもしれませんが。 翌日は早朝からこの旅でどうしてもいきたかった場所の1つ『フベントゥド島(Isla de la Juventud)』へ。フベントゥド島は日本語で「青年の島」と言い ハバナから飛行機で30分ほどの場所にあります。本島を除くとキューバで1番大きな島。飛行機ではヌエバ・ヘローナ(Nueva Gerona)行きの便で向かうのですが ハバナとヌエバ・ヘローナ間の便は往路復路それぞれ朝と夕に1便ずつなので 日帰りで行くなら時間の選択はできません。 ヌエバ・ヘローナの街の中心へは空港からタクシーで10分程。タクシーの運転手さんに「Parque Guerrillero Heroico」という公園を中心に観光をするといいと教えてもらい ここから街歩きスタート。街の中心にあるこの公園は緑がとても綺麗に整えられていて 木陰に設置されたベンチは休憩するには最高の場所でした。 公園の目の前にあるのが「悲しみの聖母教会(Iglesia Nuestra Sra de los Dolores)」。あまり大きくはないですが 長い年月を経た存在感があります。 こちらは教会横から続く遊歩道。カラフルな道の両側にレストランやショップが並び 商店街のような感じ。外からは何を売っているのかわかりづらいお店もありますが よく見ると様々なショップが並んでいます。この日部屋を貸してくれたCasaのオーナーMagadaは “このマーブルの道が好き” と言っていました。 街を歩いていて気づいたのは リードに繋がれていない犬と馬車が多いこと。車と同じ数くらいの馬車を見かけた気がします。それから街がとても綺麗。どこを歩いてもゴミが落ちていないし 古くて修復が必要かなと思うものも清潔にされていて とても好感がもてました。 馬車が多いからかこんな標識まで。日本ではまず見ることがないですね。 それから大通りをそれてちょっと静かな住宅街の方へ。遠くに見える細長く背の高い変わった形の建造物は おそらく給水塔。旅行中各地で何度か似たような建物をみました。これも現在の日本ではあまり見ることがないと思います。 住宅街には1階建ての民家が多かったのですが 中にはこんなおしゃれな集合住宅もありました。どの家にも共通していたのが 玄関先や窓に必ず柵がついていること。柵はどれもおしゃれにデザインされていましたが やはり防犯の意味で設置されているのでしょうか。 そしてここは街の横を流れる川にあるフェリー乗り場。橋の上から眺めた川の水面は穏やかで 真っ青な空が反射して綺麗でした。おそらく所々に見えている緑は松の木。島にいるときは全く気づかなかったのですが かつて「松島(Isla de Pinoss)」と呼ばれたほど 島中に松が生い茂っているそうです。 街中でなんとなく好きだったのが この小さな公園。奥の壁には大きなZipperのイラストがあって 開いた先には教会や船などこの街にあるものが描かれ 褪せた感じもまた良い味をだしていました。街の雰囲気も良くて 声を掛けてくれる街の人もみんな親切で キューバがいっきに好きになりました。旅の最初の目的地にこの島を選んで大正解。  ヌエバ・ヘローナ Nueva Gerona

  • アメリカから手続き不要でいけるメキシコ国境の街 ティファナ Tijuana

    アメリカから手続き不要でいけるメキシコ国境の街 ティファナ Tijuana

    メキシコ 国境の街『ティファナ(Tijuana)』。アメリカ サンディエゴから歩いて入りました。サンディエゴへはロングビーチからグレイハウンド(Greyhound)のバスで3時間程。ロサンゼルスからだと3.5時間程度。ティファナは72時間以内の滞在であればアメリカからは入国手続き不要で行けるので 日帰りの買い物へ行く人も多いようです。 今回はサンディエゴ最南端の街で 国境に一番近い「サン・イーサイドロ(San Ysidro)」でバスを降りました。バス停をでるとトローリーの最終駅が目の前にあり この辺りは天気のせいもあるかもしれませんが なんとなく以前訪れたサンディエゴのダウンタウンとは全く違う雰囲気でした。 駅前ですぐにメキシコへの案内板を見つけることができたので さっそくそちらへ向かって歩いていきます。 この道の先が国境ゲート。逆行不可の回転扉の向こうはメキシコです。日本に住んでいると歩いて国境を渡る事はけっこう大事な気がしますが みんな軽装でスイスイ歩いていきます。ティファナからサンディエゴへ通学・通勤している人もいるらしいので この辺りの人にとっては越境なんて日常なんでしょうね。 今回はメキシコ滞在が長いので 回転扉の向こうにあるイミグレーションで入国手続きをしました。簡単な入出国カードにその場で記入して入国税を払うだけなので ほとんど待つことなくあっさり終了。回転扉をくぐってから20分程でティファナの街へ。 メキシコに入ってまず目にしたのが アメリカへの入国を待つ車の長い列。メキシコへの入国は簡単ですが アメリカへの入国はいくつかチェックがあり 2〜4時間くらいは平気で並ばなくてはいけないのだとか。特に徒歩で長時間待つのはかなり大変そうです。 この長い行列を横目に街の方へ向かうと すごい量のタクシーが客待ちしていました。目的のメイン通りまでは歩いていける距離だったので タクシーには乗らずそのまま徒歩で向かいます。他にあまり歩いている人がおらず ところどころ路上でお店を開いている人がいて 道に迷っていると親切に教えてくれました。 15分程歩くと観光の目印「ティファナアーチ(Tijuana Arch)」へ到着。やはりこの辺りまでくるとたくさんの観光客を見かけます。 そしてホテルやお店が建ち並ぶ「レボルシオン通り(Av.Revolucion)」を散歩。 メイン通りから少し横道に入ると荒廃した感じの建物なんかも多くみられましたが それも含めてこの街の色なので その雰囲気を楽めるといいと思います。 ティファナ Tijuana

  • 運河のとおる穏やかで優雅な夢の島 ネイプルズ島 Naples Island

    運河のとおる穏やかで優雅な夢の島 ネイプルズ島 Naples Island

    ロングビーチ ダウンタウンから海岸沿いの道をまっすぐ東にいったところにある『ネイプルズ島(Naples Island)』。バスだと121番線で30分弱。人口の湾の中につくられた島です。 島には丸く運河が通っていて これは運河にかかる橋とともにベネチアに似せて造られたそうです。島の名前がイタリアの都市名「ナポリ(Naple)」となっていることからも イタリアをモチーフにしている事がわかります。建物自体はベネチアに似せて造られた訳ではなさそうですが どの家もとてもおしゃれ。 最初に向かった運河の中心(島の中心)は 運河と同様丸い公園になっていて 海の生き物をモチーフにした装飾が施された大きな噴水がありました。 噴水のまわりは青々とした芝生で 大きな木もあって見晴らしもよく 落ち着いたとても良い雰囲気。 庭に植えられた木や花は綺麗に手入れされていて 道にゴミなんてもちろん落ちていないし 少し歩いてみるだけで街の隅々にまで手入れが行き届いていることがわかります。 それからコロネード・カナル(Colonnade Canal)という公園から海へまっすぐ続く道を通って海が見渡せる場所へ。 海辺に建っている家はどの家にも立派なボートがあって 湾の中なので波もなくとても穏やか。そしてとにかくどこを見ても最高の景色! この島は建設当時「南カリフォルニアのドリームランド」と呼ばれていたそうなのですが まさにその通りだなと思える街です。道につけられた名前まで夢がありました「トレジャーアイランド(Treasure Island)」。他にもイタリアにちなんだ名前が付けられていて「ナポリタン・レーン(Neapolitan Ln)」や「ベネチア・ドライブ(Venetia Dr)」「ジェノバ・ウォーク(Geneva Walk)」という道もありました。 島の中を散策した後は 近くで「Hydrobike」と呼ばれる水上自転車をレンタルして 水上からもネイプルズ島を見てみることにしました。 ベネチアに似せて造られたという運河と橋も 水上から見るとこんな感じ。運河に沿って家が建てられ それぞれの家の庭から直接係留されたボートやゴンドラに乗れるようになっています。 途中パドルボートを楽しんでいる少年とすれ違いました。隣を泳いでいた犬が少年のボートに乗る様子はまるで映画みたいで ますます夢の島を実感しました。 ネイプルズ Naples