Category: #44 of 72 Seasons

ステンドグラスとペルシャ絨毯の色彩が混ざり合うマスジェデ・ナスィーロル・モルク Nasir ol Mulk Mosque
シーラーズ バザーレ・ヴァキールから10分ほど歩いた場所にある「マスジェデ・ナスィーロル・モルク(Nasir-ol-Molk Mosque)」。1888年に12年の歳月をかけて完成したというこちらのモスク。現地の方は “ピンクモスク” と呼んでいました。通りの突きあたりにある入口から中に入ると 中心に池のある広い中庭にでます。池の周りの緑や少し褪せた木製の扉、タイルの柔らかい色あいで温かい雰囲気です。 こちらはアーチの内側にあしらわれた装飾。鍾乳石に似せたデザインでムカルナス(muqarnas)というそう。細かな凹凸1つ1つにまで模様が描かれており 見上げて見ればみる程惹き込まれていきます。タイルに描かれているのはピンクモスクと呼ばれる所以にもなっているピンクの花々。他ではあまり見かけなかった建物が描かれた部分もありました。 その奥にあったのはイマームザーデ(Imamzadeh)。いわゆる廟。ここは中庭の雰囲気とは違い 青を基調としたタイルで幾何学模様が描かれています。 中庭の東側にはアーチを支える柱がいくつも並ぶ 広い列柱空間がひろがっていました。あとで訪れる向かいの礼拝堂と造りは似ているのですが 全く異なる雰囲気。 奥の部屋では昔使用されていた井戸を見ることができるようになっていました。井戸から水を汲む動力に牛を使用していたようで 井戸に設置した滑車から伸ばしたロープを牛に繋いで 地下道を歩かせる様子が再現されていました。昼間でも薄暗い地下道は独特。 いよいよ西の礼拝堂へ。シーラーズへはこの礼拝堂を目的に来る方も多いという人気の場所。ガイドブックやいくつかのサイトでは 冬の早朝にしかステンドグラスが床に映る美しい景色を見ることができないとあり諦めていましたが なんとか見ることができました。 前日夕食をとったレストランの方に 今の時期は11:00〜11:30頃がベストと教えていただき 冬でもないし早朝でもないのに見られるの?と半信半疑でしたが 9月でもこんなに美しい光をみることができました。冬ならもう少し太陽が低く 床一面に光が差し込んだ様子を見ることができるのかもしれませんが大満足。 この日の朝8時頃は確かに建物内に差す日の量がとても少なかったです。ですが一面に敷き詰められたペルシャ絨毯に装飾の施された柱がいくつも並び 天井が美しいタイルで埋めつくされた重厚な建物の雰囲気を味わうなら 観光客も少なくステンドグラスの光が邪魔をしないこういった時間帯に訪れるのもよいと思います。 マスジェデ・ナスィーロル・モルク Nasir ol Mulk MosqueLotf Ali Khan Zand Street, Shiraz, Iran

迷路のようなバザールで人々の日常に触れるバーザーレ・ヴァキール Vakil Bazaar
シーラーズ 街の中心から南西に長く伸びる「バーザーレ・ヴァキール(Vakil Bazaar)」。強い日差しと暑さから逃れるようにアーケードのあるバザールへ。ホシュク川近くのホテルに滞在していたので そこから一番近いバーザーレ・ノウ(No Bazaar)の入り口から中へ入ると 壁面から高い天井までレンガ造りの美しいアーケードが続き とても暑い外とは比べ物にならないほど快適です。 バザールには様々なお店が並んでいて 暑い国の料理には欠かせない香辛料も山盛り。服は既製品を買うよりオーダーすることの方が多いのか 反物の生地が並んでいるお店をよく見かけました。 アーケードは途中で大通りを挟んでバーザーレ・ヴァキールへと続き 枝分かれしながらシャー・チェラーグ廟まで長く続いていきます。通りによってアーケードのデザインなどが異なり それぞれ少しずつ違った雰囲気で歩いているだけで面白かったです。 バザールの中は食料品エリア、日用品エリア、工芸品エリアといったように 同じ系統のお店が並んでいて ここはペルシア絨毯の店が多く集まっていた場所。ペルシア絨毯は現地の人々には欠かせないもので 公園や街角ではみんながレジャーシートのように使っているのをよく見かけました。店に並ぶ絨毯は素材も柄もサイズも様々で 見ているとあっというまに時間がたってしまいます。 バザールを歩いている時に 少しの間日本に住んでいたことがあるというおじさんと知り合いました。伝統的なバザール「サラエ・モシール(Saraye Moshir)」では 観光客そっちのけでカメラの前でポーズをとる陽気な方で 半日近く観光に付き合ってくれました。 サラエ・モシールには工芸品のお店が多く集まっており 店内で職人さんが作業している様子を間近で見ることができたのもよかったです。木材に施された緻密な細工はどれも本当に美しかった。 このあたりはいくつかのバザールが入り組んでいて 人通りが多い場所では何度か道に迷ってしまい 再度同じ店を訪れることができるか不安だったので 欲しいものが見つかった時には迷わず買うしかありません。 こちらは照明の装飾がおしゃれでとても好きな雰囲気だった バザールのメイン通りから横に伸びた通路。 歩き疲れてひと休みしたのは おじさんが案内してくれたバザールの一角にある「Seray-e Mehr」というレストラン。現地の人々がよく飲むという温かいお茶でほっと一息。お茶には砂糖の結晶がついた棒が添えられており これでかき混ぜつつ好みの甘さにしていただきます。 昼間は日差しが強くて屋根のないバザールの外を歩く気にはなれなかったのですが 日が傾いてくるとぐっと暑さがやわらいで 散策するにはちょうどいい時間帯になってきました。 近くの広場には人がどんどん集まってきて とても和やかな雰囲気。噴水のまわりではしゃぐ子どもたちの声を聞きながら ベンチに座って過ごす時間は最高でした。 バーザーレ・ヴァキール Vakil Bazaar

静かに光輝く鏡のモザイク装飾が埋め尽くすアリー・エブネ・ハムゼ聖廟 Ali Ibn Hamzeh Holy Shrine
シーラーズ ハーフェズ通りホシュク川近くにある「アリー・エブネ・ハムゼ聖廟(Ali Ibn Hamzeh Holy Shrine)」。まわりに高い建物がないので 遠くからでも青く美しいドームが目を惹きます。イランで訪れたほとんどのモスクがそうだったのですが 中に入る際女性はチャドルと呼ばれる体全体を覆う衣装の着用が必要で 入り口に貸し出し用のチャドルが用意されていました。中に入ると中心に小さな噴水と左右に大きな木がのびる中庭があり 足もとは1つ1つ文字が刻まれた様々な色の石畳。 さっそく正面にあるモスクの中へ。モスクは入り口から男女にわかれており 建物の中も中心にある木製の衝立によって部屋が完全にわけられていました。ドームのある部屋は柱からドームの天井まで一面緑色に輝く鏡のモザイク張りで 天井から下げられた豪華なシャンデリアの光を反射してとても煌びやか。ですが明るさが抑えられた静かな室内は落ち着きます。 部屋の隅にいくつも置いてあったこちらは “モフル” といって礼拝の際に使うものなのだそう。モフルはイスラム教のなかでもシーア派のみが使用するもので シーア派の聖地の土でできており 礼拝でおでこを床につけるのではなく床に置いたモフルにつけるのだそうです。 奥にあったもう1つの部屋は 先ほどとは違い白を基調とした柔らかい雰囲気。 モスクの中では本を読んだり昼寝をしたり 小さな子どもが走りまわっていたりと みんな思い思いの過ごし方をしていました。 帰り際モスクの方がお茶とお菓子を振舞ってくださったので それをいただきながらひと休みしたら次の場所へと向かいます。 アリー・エブネ・ハムゼ聖廟 Ali Ibn Hamzeh Holy Shrinehttps://www.instagram.com/mirror_mosque/Hafez Street, E Saheli St. Crossroad, Shiraz 71364, Iran

街に溢れる緑がつくる木陰を探して歩く穏やかな街シーラーズ Shiraz & Mausoleum of Hafez
西アジアに位置し多くの世界遺産を有する「イラン・イスラム共和国」。通称イラン。現在日本からの直行便はなく 飛行機を乗り継いで行ってきました。乗り継ぎの時間を除くと成田空港から12〜13時間程で イランの首都テヘラン(Tehran)にあるエマーム・ホメイニー国際空港に到着。現地で取得するアライバルビザではなく 日本で事前にe-VISAを取得していったので 到着後ほとんど待つことなく入国できました。 翌朝には最初の目的地シーラーズ(Shiraz)へ。シーラーズはテヘランから飛行機で南へ1時間半程の場所にあり 国内線のフライトチケットは現在日本からの購入が難しいので 現地の旅行会社を通して事前に予約した飛行機で向かいました。シーラーズ市内には東西方向にホシュク川(Khoshk River)が通っており ホテルに荷物を預けてさっそくホシュク川の北側から散策開始。 この時期水の流れていないホシュク川。川にかかる橋を渡って北へ向かって歩いていると 緑のない山肌をとても近くに感じます。このあたりは車通りも少なく静かな住宅街といった雰囲気。ハーフェズ通り(Hafez St.)では 今回の旅でほとんど見ることのなかったウォールアートもいくつか見かけました。 通りで見つけた 丸みを帯びたフォルムがなんだか可愛かった公衆電話。 ホシュク川の北側には庭園や大きな公園が点在し 暑さから逃れて歩いた公園では 木陰に絨毯を広げてランチをしている何組かの家族を見かけました。 公園を抜けると見えて来たのが「ハーフェズ廟(Mausoleum of Hafez)」。 中は整備された綺麗な庭園になっており 中心にある八角形の屋根をもつ象徴的な建物には多くの人が集まっていました。ここはイランでとても愛され有名な詩人のハーフェズのお墓だそうで みんなここに置かれた石の棺にそっと触れていきます。 庭園横に建てられたメモリアルホールの中にもいくつか石の棺があり どれも表面には細かな彫刻が施されていました。建物の横ではシェイブアイスが売られていたり チャイハネと呼ばれるカフェのようなお店もあって 庭園の緑は美しく全体的に憩いの場という雰囲気でした。 シーラーズ Shiraz

大人も子どもも何度でも訪れたくなるパシフィック水族館 Aquarium of the Pacific
ロングビーチ レインボーハーバーの近くにある『パシフィック水族館(Aquarium of the Pacific)』。ダウンタウンから無料のシャトルバス「Pasport」で5分程の場所にあり 水族館の目の前がバス停になっています。 チケットを買って中に入るとまず目に入るのが 天井から吊り下げられている巨大なクジラのオブジェ。実物大のクジラらしいのですがすごい迫力。ちなみに親子で 子どもクジラが隣に並んで泳いでいます。 水族館はとても広いので 館内マップで行きたい場所を確認しながらまわるのがよいと思います。また館内9ヶ所で1日に何度か Show をやっているので そちらのタイムスケジュールもチェックしておくといいかなと思います。 まずはお馴染みの魚たち。 それからやっぱりはずせない魅惑的なクラゲたち。 水槽の前で行われる Show には たくさんの人が集まって盛り上がっていました。これは少年たちが持っている太陽と月のパネルのうち 指定された方にアザラシがタッチするというもの。見事全問正解!ごはんを食べる姿が見られるのも Show の楽しみの1つです。 こちらの水族館では子どもたちの教育や自然保全にとても力をいれているようで 冒険ツアーや講演など様々なイベントが企画されていています。事前の申し込みが必要ですが 子どもだけでなく大人も楽しめるイベントなんかもありました。 それから実際に生き物に触れられるコーナーがいくつもあって ここも子どもたちにとても人気でした。 人気の生き物はもちろん珍しい生き物もたくさん。植物に囲われた白い楕円形に見える生き物は なんとサメの赤ちゃん。初めてみました。 中でも可愛くてお気に入りだったのが この Weedy Sea Dragon。ゆらゆらしている丸みのある葉状のヒレがたまらないっ。 結局今回は全てを見てまわる事ができなかったのですが 他にもペンギンやカメ、ラッコ、鮮やかな鳥なんかも住んでいるので かなり楽しめると思います。 アクアリウム・オブ・ザ・パシフィック Aquarium of the Pacifichttp://www.aquariumofpacific.org/100 Aquarium Way, Long Beach, CA 90802TEL:(562) 590-3100

港の美しい景色を遠くに望むレインボーハーバー Rainbow Harbor
ロサンゼルス ロングビーチのダウンタウンからほど近い海辺にある『レインボーハーバー(Rainbow Harbor)』。近くには観覧車やアウトレットモール、映画館や大きな水族館もあって ロングビーチの観光の中心になっています。 ダウンタウンから Pine Avn. を海の方へ下ってくると まずピアがあります。この辺りは「Pasport」と呼ばれる無料のシャトルバスが30分おきに通っているので それに乗って近くまでくる事もできます。ピアへはこのゲートが目印。 レインボーハーバーはそんなに広くはないですが このピアを中心に左右にボートをつけるドッグが並んでいて 東の端には「ショアライン ビレッジ(Shoreline Village)」西の端には「ショアライン アクアティック パーク(Shoreline Aquatic Park)」があります。 まずはショアライン ビレッジの方へ 係留されているボートを横目に歩いていきます。 ボートの向こうに見えるカラフルなショップ群が「ショアライン ビレッジ(Shoreline Village)」。屋根はどれも燕脂で 鮮やかな青や黄、ピンクの壁がポップでとても可愛い。 並んでいるショップはお土産物屋やストラン、おしゃれな帽子屋やアイスクリーム屋など。周辺には眺めの良いシーフードレストランなんかもあるので のんびり過ごしたい日には最高の場所です。 ショアライン ビレッジを抜けると 海風が気持ちいサイクリングロードが続いています。 途中ベンチが設置してあるので そこに座って海と対岸に係留されている「クイーンメリー号(The Queen Mary)」を眺めるなんていうのもよいです。 ちなみに「クイーンメリー号(The Queen Mary)」は既に退役したイギリスの豪華客船で 今はホテルや博物館として使用されていて ここへも無料のシャトルバスPasport で行く事ができます。やっぱり間近で見ると大きくてすごい迫力!船内を見学できるツアーがいくつかあって 幽霊船として知られるストーリーが聞けるツアーなんかもありました。 ■The Queen Mary チケット購入:https://tickets.queenmary.com/ そんなクイーンメリー号の横には ロシア製の潜水艦「スコーピオン(B-427 Scorpion)」も展示停泊しています。なんと中へも入れたようなんですが 残念ながら訪れた時はメンテナンス中で入れませんでした。本当に残念…。 次は対岸の「ショアライン アクアティック パーク(Shoreline Aquatic Park)」へ。公園の小高い丘の上には灯台が建っていて とにかく空の青に芝生の緑 それに灯台の白い壁のコントラストが美しい。 灯台の他にはヤシの木が綺麗に並んでいるだけですが 広々として落ち着く場所です。読書やお昼寝をしたり 芝生の斜面では子どもたちが転がっていて とても気持ち良さそうでした。…

開放的でゆったり過ごせるロングビーチ Long Beach
ロサンゼルスから車で30分程の場所にある『ロングビーチ(Long Beach)』。今回はロサンゼルスからメトロレールで向かいました。地下鉄といってもほとんどの区間は地上を走っているので 車より時間はかかりますが外の景色を見ながら移動ができます。それにメトロレールは基本1回の乗車が 1.75$ なので 乗り換え不要であればロサンゼルスからロングビーチまで たったの 1.75$ で行くことができます。 メトロレール Blue lineの終点駅 ロングビーチダウンタウン(Long Beach DownTown)で降りると そこから市内を走るバスに乗り換えます。 とても便利だったのがバス停やバスの中に置いてある 全ての路線図と時刻表がのった冊子。コンパクトで主要な観光地の名前ものっているので ロングビーチに滞在中は この冊子を持ってバスでいろいろな所へ行きました。 ロングビーチは市名なのですが 名前のとおりどこまでも続くビーチがとても美しいです。せっかくなのでさっそくビーチを散歩。 ビーチにはビーチバレーのコートやサイクリングロードがあり ローラースケートやスケートボードを楽しんでいる人なんかもいました。ちなみに海側がサイクリング用で 街側が歩行者用の道になっています。砂浜を長距離歩くのは結構体力がいりますが ここなら楽々。 海の上 遠くに見えるのは「Island Grissom」という人口のオイル島。一見マンションのように見える建物も採掘装置などだとか。ここは油田のおかげで 港湾都市として発展したという歴史もあるようです。 それからビーチ沿いの建物で目を引いたのは このお城のような建物「ヴィラ・リヴィエラ(Villa Riviera)」。1929年に完成した16階建てのアパートメントホテルだそうです。 正面からみると尖った屋根の塔を中心に左右対称になっていて 緑色の酸化銅の屋根がいい雰囲気をだしています。夜になるとライトに照らされたこの屋根が暗闇に浮かび上がって さらに魅惑的でした。 ビーチからの帰り道 住宅街の歩道で木から木へ走っていくリスを見かけました。 ロングビーチはどこもゆったり開放的な雰囲気で 自然があふれていて すっかり癒されてしまいました。 ロングビーチ Long Beach

ピアを中心に旅行者に人気のサンタモニカ・ビーチ Santa Monica State Beach
ロサンゼルスのビーチシティといえば やはり『サンタモニカ(Santa Monica)』。1年のうち320日以上が晴天といわれているだけあって この日も最高の天気でした。ヤシの木が並ぶビーチ沿いの道を海を見ながらのんびり歩いたり 芝生にベンチなんかもあるので座って海を眺めたり。 ロサンゼルスの街中を走っている乗り降り自由の観光バス「ポップ・オン・ポップ・オフ(Hop-on, Hop-off)』のチケットオフィス(全3ヶ所)がサンタモニカ・ピアにはあるので ここから観光スタートというのもよいと思います。 ビーチ沿いのエリアにはショッピングモール「サンタモニカ・プレイス(Santa Monica Place)」や 歩行者天国になっている「サード・ストリート・プロムナード(Third Street Promenade)」など ショッピングが楽しめる場所がたくさんあります。 そして他には子どもも楽しめる「サンタモニカ・ピア(Santa Monica Pier)」。木造の桟橋で1909年に造られたそうです。 ピアへはこちらのゲートが目印で ここから緩やかに続く坂をくだっていきます。 まずゲートのそばにあるのがサンタモニカピア水族館 (Santa Monica Pier Aquarium)、メリーゴーランド その先にはレストランやショップがずらっと並んでいて ゲームセンターなんかもありました。 桟橋の入り口付近に立っているルート66(Route 66)の標識。ルート66はアメリカ最初のハイウェイで シカゴからアメリカを横断するようにのびていて「End of the trail」と書かれた標識のあるこの場所が西端。映画やファッションアイテムなんかでもよく目にするルート66。思い浮かぶのは古きよき時代のアメリカというイメージです。 そして海に突き出る部分にあるのが「パシピック・パーク(Pacific Park)」という遊園地。少し小さめですが観覧車やコースターがあって 他にもバイキングなど様々なアトラクションもあり 海の上とは思えないほど充実していました。 こちらは桟橋の上で見つけた「JAPADOG」の屋台。名前の通り日本風のトッピングをしたホットドッグのお店。お店のサイトをみるとカナダのお店らしく カナダ以外ではロサンゼルスのダウンタウンとサンタモニカ・ピアでしか売られていないみたいです。 Cart に貼られている人気 No.1 商品は「KUROBUTA TERIMAYO」で No.2 は「OKONOMI」。SPECIALTY のメニューは全部で20種類でどれも美味しそう。 こういった観光地ではよく似顔絵アーティストを見かけたりしますが この方は粘土で顔を作ってくれるみたいです。しばらく制作している様子を見ていましたが とっても細かい!他の観光客の方も興味深々。手のひらサイズなので記念のお土産にはいいですね。 のんびり歩いていたらあっというまに夕暮れで やはり夕暮れ時の海は素敵です。 サンタ・モニカ・ステート・ビーチ Santa Monica State Beachhttp://www.smgov.net/portals/beach/

2002年に完成し世界で3番目に大きい聖堂といわれる 天使のマリア大聖堂 Cathedral of Our Lady of the Angels
ロサンゼルス ダウンタウンにある『天使のマリア大聖堂(Cathedral of Our Lady of the Angels)』。全米で最も大きいカトリック教会で 毎日ミサが行われているそうです。 Temple St. 沿いにある入り口から敷地の中に入ると広い中庭が広がっていて 正面には噴水 右側にはお土産ショップ そして左側に大きな聖堂が建っています。外観はあまり教会っぽくありませんが 聖堂の入り口上部には天使の像があり よく見ると建物の大きな窓に十字があしらわれています。 まだ新しい建物の中は日光が差し込んだ空間は明るく 天井が高くてとても広い!大きなパイプオルガンがあり ちょうど演奏の練習をしている所だったようで 誰もいない聖堂にパイプオルガンの音色が響いて 心静かななんとも言えない時間を過ごすことができました。ここは緻密な彫刻や壁画 迫力のあるステンドグラスといった装飾はありませんが とても綺麗で温かみがあります。 そして地下へ続く階段があったので降りてみるとステンドグラスがあり その奥には小さな地下聖堂がありました。先ほどとは違いとても厳かな雰囲気。 地下聖堂の向かい側は「Mausoleum(霊廟)」になっていて 中に入ると明るく清潔な通路がずっと奥まで続いています。 左右に広がる通路の壁面は まだ名前が刻まれた石が少なく空白が多く見られ 新しさを感じました。この空間にいると なんだか現実味がなく不思議な気持ちになります。 天使のマリア大聖堂 Cathedral of Our Lady of the Angelshttp://www.olacathedral.org/555 W Temple St, Los Angeles, CA 90012

アート・音楽・演劇の印象的な建築物がたち並ぶダウンタウン Downtown in Los Angeles
カリフォルニア ロサンゼルスはハリウッドやビバリーヒルズ、サンタモニカ、ベニス など有名な観光地がたくさんあります。他にもカリフォルニア・ディズニーランドやユニバーサル・スタジオ・ハリウッドなんかも人気の場所。そんな中では少し注目度が低いかもしれませんが 印象的な建物がいくつもある『ダウンタウン(Downtown)』。メトロレイルだとレッドラインの シビックセンター / グランド・パーク(Civic Center / Grand Park)が最寄り駅。 メトロレイルの駅がある 1st St. を Grand Ave. に向かって歩いていると 左手に見える高層ビル群。この辺りにはロサンゼルス警察本部や裁判所、市庁舎など行政機関の建物や ロサンゼルス・タイムスや Bank of America などのオフィスビルが集まっています。Grand Ave. には大きな施設がいくつか並んでいて「ロサンゼルス現代美術館(The Museum of Contemporary Art / MOCA)」もこの通り沿いにあります。こちらは中庭にある大きなオブジェ。 そしてその向かいにあるのが まもなく(2015/9/20)オープンする「ザ・ブロード(The Broad)」。遠くからも目を惹く巨大な箱のような建物。一面規則正しく並んだ穴に 中央には丸くくぼんだ窓。下方の三角に削れた部分は建物への入り口になっていて 近くで見るとすごい迫力でした。 The Broadは Eli と Edythe Broad によって建てられたコンテンポラリーアートミュージアムで 収蔵作品は2000点以上になるのだとか。入場無料らしいのですがとても人気のようなので 特にオープン直後はチケットを予約をした上で訪れた方がよさそうです。 ■Reserve Free Tickets /…

種類豊富なソーセージ(ホットドッグ)とビールが楽しめるヴォルストキッフェ Sausage & Beer @Wurstküche
ロサンゼルス アーツディストリクトにあるドイツソーセージ(ホットドッグ)とビールのお店『ヴォルストキッフェ(Wurstküche)』。人気のお店ということで行ってきました。 赤レンガの外観で Traction Ave と 3rd St の交差点に位置していて 奥のウォールアートが目印です。角の扉からも中に入れますが ホットドックの注文は右側にあるこちらの入り口から。 まずはカウンターで注文をするのですが カウンター横のショーケースには19種類のソーセージがずらり。 ソーセージは3つのカテゴリーにわかれていて オーソドックスなものからかなり珍しいものまでありました。 ソーセージを選んだら オニオン(calamelized Onions)やザウアークラウト(Sauerkraut)など 4種類あるトッピングの中から2種類を選びます。またフライドポテトのディップソースも10種類あり 何度きてもいろいろな味が楽しめそうです。 カウンターで注文をし支払いを済ませたら席に座って待ちます。通路奥にバースペースがありとても広くておしゃれ。バーカウンターにはたくさんのビールサーバーが並んでいて ドラフトビールだけでも25種類!主にベルギービールとドイツビールで ボトルも合わせるとその倍くらいの種類があります。 各テーブルに置いてあるホットドッグ用のソースも6種類と豊富。 今回はクラシックソーセージのBockwurst(6$)に キャラメルオニオンとスイートペッパーのトッピングにしてみました。ソーセージの味がしっかりしていて美味しい!ボリュームもあるのでこれ1つでお腹いっぱいになります。 ダウンタウンの他にベニスビーチにもお店があるようなんですが 日本にあったら絶対に通いたい。 ヴォルストキッフェ Wurstküchehttp://www.wurstkuche.com/800 E 3rd St, Los Angeles, CA 90013TEL: 213-687-4444

倉庫街を歩きながらアートを楽しむアーツディストリクト Arts District in Downtown Los Angeles
ロサンゼルス ダウンタウンの近く 芸術家が多く住んでいるというアーツディストリクト(Arts District)。ユニオン駅からメトロレイルのゴールドラインで1駅の場所にあります。駅前の通りを挟んで向かい側がリトルトーキョーなので 駅名はリトルトーキョー/アーツ・ディストリクト(Little Tokyo/Arts District)駅。 駅前通りから2nd Stを歩いて行くと まずこの大きな目の壁画が迎えてくれます。周りにはおしゃれなマンションがあり 観光地という感じではないのですがわくわくするようなアートがたくさん。静かでのんびり歩くのにとてもよいです。 遠くからも目立っていたこちらの建物。通りからみて右側には一面オレンジ色で昼が描かれていて 左側は青色で夜が描かれています。 本当に至るところに絵が描かれていて 通りを歩くだけで様々なアートを見ることができます。 通りから少し中に入った場所にある駐車場。敷地を囲む壁の全面に絵が描かれていて やはり大きな作品は迫力があります。 工場の入り口もこんな感じ。 建設中の建物ですらなんだかアートに見えてきます。 廃れたように見える建物も中はとてもキレイなアパレルショップだったり おしゃれなカフェがあったりと アートやファッションが好きな人にはおすすめです。
