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1800年に開かれたチョコレート店 ドゥボーブ・エ・ガレ Chocolate Shop Debauve & Gallais
現在パリで一番歴史を持つというチョコレート店『ドゥボーブ・エ・ガレ』。本店ではないですが行ってきました。パリ旧証券取引所の近くにあるこのお店はあまり大きくなく 大通りから少し入った場所にあります。訪れたときは他にお客さんが居らず お店の方の説明を聞きながらゆっくり買い物ができました。 長い間にわたって王室の方々に愛され 誕生してから200年以上たつとか。 薬が苦くて飲めないというマリーアントワネットの為に チョコレートに薬を包み込む事を考え出し誕生した『マリー アントワネットのピストル(Pistoles de Marie-Antoinette)』。いくつか種類があったので食べ比べ。Pistoles Saveur 99% cacao, 85% cacao, 72% cacao, 60% cacao, Pistoles des Amoureux, Pistoles de la Reine, Pistoles des Dames 99% カカオ分のチョコレートは少し苦味が強いですが こうしてカカオの風味を楽しむのもいいです。もちろんボンボン・ショコラもとても美味しかったです。チョコレートは1粒で幸せな気分になれるので不思議です。 ドゥボーブ・エ・ガレ Debauve & Gallaishttp://debauve-et-gallais.fr/

戦勝のアーチ エトワール凱旋門 Arc de Triomphe @Place Charles-de-Gaulle
パリ シャンゼリゼ通りの端にある『エトワール凱旋門』。アウステルリッツの戦いに勝利した記念に建てられたもの。12本の通りが交わる広場の中心にあり その様子を上から見ると 輝く星のように見えることから 以前は「星(エトワール etoile)の広場」と呼ばれていたそうです。現在は「シャルル・ド・ゴール広場」。 こちらはシャンゼリゼ通りから見た所。やはりここからの眺めを写真に撮りたくなってしまいます。 今回は外から見ただけですが 入場料を払って中へ入ることができ 高さ約50mの屋上からパリの街並みを見ることもできるそうです。 エトワール凱旋門 Arc de Triomphehttp://www.arcdetriompheparis.com/Place Charles de Gaulle, 75008 Paris

シャンゼリゼ通りのクリスマスマーケット Christmas Market @Champs Elysees
パリで最も美しい通りといわれている『シャンゼリゼ通り(Champs Elysees)』。ロン・ポワンからコンコルド広場までを使って クリスマスマーケットが開催されていました。白い屋根の小さな屋台が通りの両側にずらっと並んでいて 屋台では食品から雑貨まで様々なものが売られています。 どのお店も所狭しと品物が並べられ 見ているだけでとても楽しいです。ホットワインや大きなソーセージを焼いているお店なんかもあるので 買い物以外にもかなり楽しめます。 メリーゴーランドやトランポリンといったアトラクションもあって 子どもから大人までほんとにたくさんの人で賑わっていました。 この時期にパリを訪れたら 必ずぶらっといきたい場所です。 シャンゼリゼ通り Champs Elysees

奇跡のメダイユを求めて世界中から人が訪れる 奇跡のメダイユ教会 Chapel of Our Lady of the Miraculous Medal
パリ デパート ボン・マルシェの近くにある『奇跡のメダイユ教会』。あまり広くない通路を進んだ先にある教会は アーチ状の天井に白い壁 それに青い壁画がとても美しかったです。 この教会で有名なのが マリア様からお告げを受け作られたとされる 奇跡のメダイユ(メダル)。メダイユを手にした人に奇跡が起こる、幸福が訪れるそうです。教会の壁にあったメダイユの絵。 表面にはマリア様が描かれています。裏面にはイエス様を表す「十字架」と「いばらの冠をつけたハート」。マリア様を表す「M」と「剣の刺さったハート」。 このメダイユをいつも身に着けているとよいのだそうです。 奇跡のメダイユ教会 Chapel of Our Lady of the Miraculous Medalhttp://www.chapellenotredamedelamedaillemiraculeuse.com/140 Rue du Bac, 75007 Paris

街歩きの途中に立ち寄りたいブラッスリー ル・ネムロ Brasserie LE NEMROD
パリ シェルシュ=ミディ通りとサン=プラシード通りの交差点にある『ル・ネムロ』。ランチができるところを歩きながら探していて たまたま見つけて入ったお店。後から調べてみると「これぞパリのブラッスリー!という典型的な雰囲気のお店」とブログで紹介されていたりと パリでは有名だそうです。おしゃれで落ち着いた雰囲気のとても素敵なお店でした。 ここでいただいたのは カフェラテ(Café Crème)とフォンダンショコラ(Fondant au chocolat, crème anglaise)。 このフォンダンショコラ とにかく濃厚でおいしかったです。添えられたクリームもかなり甘みがあって相性ばっちりでした。 ル・ネムロ LE NEMRODhttp://www.lenemrod.com/51 rue du Cherche-Midi, 75006 ParisTEL:01 45 48 17 05

愛の南京錠がかかるアルシュヴェシェ橋 Lovelock Bridge – Archevêché Bridge
パリ シテ島に架かる小さな『アルシュヴェシェ橋』。ノートルダム大聖堂の後姿を眺められる場所にあります。 「恋人同士が橋に南京錠をぶらさげ ロックをかけて鍵を川に捨てると絆は永遠に続いていく」というジンクスがあるらしく この橋にもたくさんの南京錠が。これだけびっしりだと 南京錠をかけられる場所を探すのが大変そうです…。 アルシュヴェシェ橋 Archevêché BridgePont de l’Archevêché, 75005 Paris

850周年を迎えたパリのノートルダム大聖堂 Notre Dame Cathedral in Paris
パリのシテ島にあるパリ大司教座聖堂『ノートルダム大聖堂』。2013年に着工850周年を迎えました。850周年の為に修繕だけでなく9つの巨大な鐘が製造されるなど 特別な工事が実施されたそうです。 「バラ窓」と呼ばれる丸いステンドグラス。入り口と南北の3箇所にあります。南北それぞれ見比べてみるとわかるのですが 全く雰囲気が異なります。聖母マリアを中心として作られたこの北のバラ窓の方が 繊細で優しい感じがして なんとなく好きです。 ステンドグラスはこれだけではなく どれもとても美しかったです。 ノートルダム大聖堂は見る場所によって全く姿が違います。この大聖堂は東を向いて建てられているのですが 南側と東側からみたところ。 やはりどこを見ても見惚れてしまいます。 ノートルダム大聖堂 Notre Dame Cathedralhttp://www.notredamedeparis.fr/6 Parvis Notre-Dame – Place Jean-Paul II, 75004 Paris

ポンピドゥー大統領の名を冠したポンピドゥー・センター Pompidou Centre
パリの街並みとは雰囲気を別にした 超近代的なデザインの『ポンピドゥー・センター』。国立近代美術館、図書館、映画館、劇場などがある複合施設です。 やはり特徴的なのはガラス張りの建物と その表面を這うパイプと鉄骨。そして目の前の広場に突き出た大きな白いパイプ。ギフトショップには この白いパイプをモチーフにしたソルト&ペッパーケースなんかも売られていました。 建物の中はとても広くて開放的で 子どもたちが遊べるスペースもありました。小さな頃から楽しんでアートに触れられる環境はとてもいいです。 知らなかったのですが フランス生まれの絵本「リサとガスパール」のリサは ここ ポンピドゥー・センターに住んでいるんですね。 ポンピドゥー・センター Pompidou Centrehttp://www.cnac-gp.fr/19 Rue Beaubourg, 75004 Paris

オルセー美術館のシンボル 時計台 Clock Tower / Orsay Museum
パリのセーヌ左岸 もとは駅舎としてつくられた「オルセー美術館」。その名残を強く感じる2つの大きな時計台。 上の写真はオルセー美術館の中にあるカフェ カンパナ(Café Campana)から見たところ。時計盤とその向こうに見える 夕暮れのピンクの空とサクレ・クール寺院。計算して作られたように時計盤の隙間にすっぽり収まっています。 同じくオルセー美術館の中から見た 丘の上のサクレ・クール寺院。 そういえば印象派の作品を鑑賞中 見覚えのあるベンチがありました。吉岡徳仁さんのガラスのベンチ「Water block」。落ち着いた雰囲気の中に強い存在感を放っていました。 オルセー美術館 Orsay Museumhttp://www.musee-orsay.fr/1 rue de la Légion d’Honneur, 75007 Paris, France

ずっと歩いていたくなるセーヌ川 Along the Seine
パリ シテ島から次の目的地へ向けてセーヌ川沿いを歩きました。よく晴れた綺麗な青空で 空がとても大きく感じました。とにかくどこを見てもどこを撮っても絵になります。 川沿いにずらっと並ぶ小さな本屋さん。とても古い本なんかも置いてありました。 無造作に置かれた本すらも絵になります。 セーヌ川から1本中に入った道。冬の青空と葉をつけてない樹木 それに白い壁がとてもいいコントラストになっています。まわりの景色を見ながら歩いているとあっというまに目的地です。 シテ島 Ile de la Cite

全面ステンドグラスで覆われたセント・チャペル Sainte Chapelle
パリ シテ島にある「聖なる礼拝堂」という意味をもつ『セント・チャペル』。入り口をはいってすぐにある階段をのぼって2階へ。 いきなり全面を覆うステンドグラスに圧倒されました。とても天気が良い日で 外からの光でステンドグラスがとても美しかったです。このステンドグラス パリ最古のものだそうです。 1階は2階とは違った雰囲気で 壁面は百合の紋章が描かれており 薄暗い中光に照らされて浮き出た金色のアーチがとても印象的でした。 セント・チャペル Sainte Chapelle8 Boulevard du Palais, 75001 Paris, FranceTEL:+33 1 53 40 60 80

観劇しなくてもぜひ訪れたい オペラ座の怪人を生んだガルニエ宮 Palais Garnier
フランス パリにある歌劇場で “オペラ座” と呼ばれている「ガルニエ宮」。オペラやバレエなどの観劇の際は正面入り口から入るのですが 見学する場合は建物横(右翼廊)にある入り口から中へ。 正面入り口の中はこんな感じ。美しい彫刻がずらっと並んでいます。 こちらは中央の大階段へ向かう途中。壁から柱、天井といたるところに施された彫刻に 入った瞬間からずっと感動しっぱなしです。灯り1つ1つも豪奢で光がとても美しいです。 そして大階段上の天井。吹き抜けの先にある天窓を囲う様に描かれた壮大な天井絵。 オペラ座へは観劇ではなく見学で入ったのですが バルコン(バルコニー)が1室開放されており 舞台を見ることができました。バルコンから覗き込んだ瞬間に空間の雰囲気にのみ込まれます。客席がロココスタイルの人で埋め尽くされている景色を想像してしまいました。 シャガール(Marc Chagal)の天井画と『オペラ座の怪人』で有名なシャンデリア。画を囲う装飾と照明もあいまってとても素敵でした。真下から見上げたら圧倒されるでしょうね。 『オペラ座の怪人』の中で「…常に私のために空けておかれたい。…」とファントムから支配人宛ての手紙にあった 2階の奥にあるオペラ座の怪人の指定席 5番ボックス。中は解放されていないので 見ることができるのはこのプレートがかかった扉だけですが大興奮。 そして建物の正面に位置する回廊。大きなシャンデリアが並んでいます。横から日の光が差し込んでこれも美しいのですが 夜はまた違った雰囲気だと思うのでそちらも見てみたいです。 正面バルコニーから見るオペラ通りもとても素敵でした。ガルニエ宮は本当に不思議な不可解な事が起きても 納得しそうな魅力的な場所でした。他にも図書室や博物館、オペラの衣装なんかも展示されていて見所満載です。※昼公演やリハーサルなどで見学できないときもあるようなので 行かれる際はご注意を。 ガルニエ宮(オペラ座) Palais Garnierhttp://www.operadeparis.fr/8 Rue Scribe, 75009 Paris, FranceTEL:+33 1 71 25 24 23
