Category: #66 of 72 Seasons

  • 歴史と樹木に囲まれる冬の成田山公園 Naritasan Park

    歴史と樹木に囲まれる冬の成田山公園 Naritasan Park

    千葉県成田駅から徒歩15分ほどの成田山新勝寺の境内にある「成田山公園(Naritasan Park)」。完成は昭和時代ですが造園は明治時代と歴史があり 大きな3つの池を有する緑豊かな公園です。初詣で成田新勝寺を訪れた帰りに少し散策してきました。 まず最初に目を惹くのがひときわ大きな「平和の大塔(Peace Tower – Heiwadaito)」。中央に噴水のある西洋庭園から見上げるとかなりの迫力です。噴水の周りにはいくつかベンチがあるので 花の咲く季節にはよいお花見スポットになっていると思います。 西洋庭園をでて池の方へ。葉を落とした樹木が多い時期ですが天気がとてもよく ちょっと肌寒いくらいの風が気持ちよかったです。池のほとりにはカモの姿も。 文殊の池、竜樹の池、と過ぎて水の中に「浮御堂」が建っているのが竜智の池。この一帯は秋には紅葉がきれいに色づき 紅葉まつりが催されるようです。池に映る紅葉に包まれた浮御堂はさぞ絶景でしょうね。 そして冬でも緑ゆたかな散歩道を歩き公園を一周。 最後に刀が置かれた奉納額を正面に配した旧本堂「光明堂(Komyodo Hall)」を詣でて散策終了。今年も良い年になりますように。 成田山公園 Naritasan Parkhttps://www.naritasan.or.jp/千葉県成田市成田11 Narita, Narita-shi, Chiba

  • 1800年に開かれたチョコレート店 ドゥボーブ・エ・ガレ Chocolate Shop Debauve & Gallais

    1800年に開かれたチョコレート店 ドゥボーブ・エ・ガレ Chocolate Shop Debauve & Gallais

    現在パリで一番歴史を持つというチョコレート店『ドゥボーブ・エ・ガレ』。本店ではないですが行ってきました。パリ旧証券取引所の近くにあるこのお店はあまり大きくなく 大通りから少し入った場所にあります。訪れたときは他にお客さんが居らず お店の方の説明を聞きながらゆっくり買い物ができました。 長い間にわたって王室の方々に愛され 誕生してから200年以上たつとか。 薬が苦くて飲めないというマリーアントワネットの為に チョコレートに薬を包み込む事を考え出し誕生した『マリー アントワネットのピストル(Pistoles de Marie-Antoinette)』。いくつか種類があったので食べ比べ。Pistoles Saveur 99% cacao, 85% cacao, 72% cacao, 60% cacao, Pistoles des Amoureux, Pistoles de la Reine, Pistoles des Dames 99% カカオ分のチョコレートは少し苦味が強いですが こうしてカカオの風味を楽しむのもいいです。もちろんボンボン・ショコラもとても美味しかったです。チョコレートは1粒で幸せな気分になれるので不思議です。 ドゥボーブ・エ・ガレ Debauve & Gallaishttp://debauve-et-gallais.fr/

  • マリー・アントワネットの離宮 王妃の村里 Queen’s Hamlet in Palace of Versailles

    マリー・アントワネットの離宮 王妃の村里 Queen’s Hamlet in Palace of Versailles

    フランス ヴェルサイユ宮殿の裏に広がる広大な庭園。全てを見てまわると1日では足りないほど広いです。 中でも行きたかった「王妃の村里」。マリー・アントワネットが農村の暮らしを楽しんだという場所。宮殿から歩くと20分はかかるということで ミニトレインに乗って向かいました。小トリアノンで降りて小道を進んでいくと「王妃の村里」が見えてきます。 大きく掘られた湖の周りに 水車小屋、酪農小屋、鳩舎、料理保温小屋など様々な建物があり 村里の中で一番大きなのが「王妃の家」。 湖に反射して雰囲気のあった「マルボローの塔」と呼ばれた漁場監視塔。 奥には実際に機能していたという農場もあり 家畜も飼われていたそうです。 宮殿とは全く違い とにかくのんびりしていて静かで自然が美しい場所でした。ここは見学している人も少なく 雰囲気を充分楽しむことができたのもよかったです。 王妃の村里 Queen’s Hamlet

  • 国王の居城だったヴェルサイユ宮殿 Palace of Versailles

    国王の居城だったヴェルサイユ宮殿 Palace of Versailles

    パリ市内から電車で40分程の場所にある『ヴェルサイユ宮殿』。最寄り駅から少し歩いていくと まずルイ14世の像が迎えてくれます。ヴェルサイユの造営に本格的に取り組み始めた人物です。 ちょうどオープン時間の9a.m.頃に着いたのですが 入り口には長蛇の列ができていました。宮殿も庭園もとにかくすべてが壮大です。 まずは宮殿の中から見学。見学路にそってまず見るのが「王室礼拝堂」。2層になっていて想像以上の空間にさっそく驚きます。 順に部屋を見学していくのですが どの部屋も壁、柱、天井、調度品、シャンデリア 全てに隙なく装飾が施されていて とても豪華でどこを見ればよいのか迷うほどです。 以前ここを訪れたときに修復中で見ることができず 今回楽しみにしていた「鏡の回廊」。とにかくすごい人でしたが 差し込む光が反射した空間はとても豪奢でした。 今回見学できたのは一部ですが それでもかなり多くのものを見ることができました。ここは天気がよくて 1日かけてゆっくり見られる日に訪れるのがよさそうです。 ヴェルサイユ宮殿 Palace of Versailleshttp://chateauversailles.fr/homepagePlace d’Armes, 78000 Versailles

  • 戦勝のアーチ エトワール凱旋門 Arc de Triomphe @Place Charles-de-Gaulle

    戦勝のアーチ エトワール凱旋門 Arc de Triomphe @Place Charles-de-Gaulle

    パリ シャンゼリゼ通りの端にある『エトワール凱旋門』。アウステルリッツの戦いに勝利した記念に建てられたもの。12本の通りが交わる広場の中心にあり その様子を上から見ると 輝く星のように見えることから 以前は「星(エトワール etoile)の広場」と呼ばれていたそうです。現在は「シャルル・ド・ゴール広場」。 こちらはシャンゼリゼ通りから見た所。やはりここからの眺めを写真に撮りたくなってしまいます。 今回は外から見ただけですが 入場料を払って中へ入ることができ 高さ約50mの屋上からパリの街並みを見ることもできるそうです。 エトワール凱旋門 Arc de Triomphehttp://www.arcdetriompheparis.com/Place Charles de Gaulle, 75008 Paris

  • シャンゼリゼ通りのクリスマスマーケット Christmas Market @Champs Elysees

    シャンゼリゼ通りのクリスマスマーケット Christmas Market @Champs Elysees

    パリで最も美しい通りといわれている『シャンゼリゼ通り(Champs Elysees)』。ロン・ポワンからコンコルド広場までを使って クリスマスマーケットが開催されていました。白い屋根の小さな屋台が通りの両側にずらっと並んでいて 屋台では食品から雑貨まで様々なものが売られています。 どのお店も所狭しと品物が並べられ 見ているだけでとても楽しいです。ホットワインや大きなソーセージを焼いているお店なんかもあるので 買い物以外にもかなり楽しめます。 メリーゴーランドやトランポリンといったアトラクションもあって 子どもから大人までほんとにたくさんの人で賑わっていました。 この時期にパリを訪れたら 必ずぶらっといきたい場所です。 シャンゼリゼ通り Champs Elysees

  • 奇跡のメダイユを求めて世界中から人が訪れる 奇跡のメダイユ教会 Chapel of Our Lady of the Miraculous Medal

    奇跡のメダイユを求めて世界中から人が訪れる 奇跡のメダイユ教会 Chapel of Our Lady of the Miraculous Medal

    パリ デパート ボン・マルシェの近くにある『奇跡のメダイユ教会』。あまり広くない通路を進んだ先にある教会は アーチ状の天井に白い壁 それに青い壁画がとても美しかったです。 この教会で有名なのが マリア様からお告げを受け作られたとされる 奇跡のメダイユ(メダル)。メダイユを手にした人に奇跡が起こる、幸福が訪れるそうです。教会の壁にあったメダイユの絵。 表面にはマリア様が描かれています。裏面にはイエス様を表す「十字架」と「いばらの冠をつけたハート」。マリア様を表す「M」と「剣の刺さったハート」。 このメダイユをいつも身に着けているとよいのだそうです。 奇跡のメダイユ教会 Chapel of Our Lady of the Miraculous Medalhttp://www.chapellenotredamedelamedaillemiraculeuse.com/140 Rue du Bac, 75007 Paris

  • 街歩きの途中に立ち寄りたいブラッスリー ル・ネムロ Brasserie LE NEMROD

    街歩きの途中に立ち寄りたいブラッスリー ル・ネムロ Brasserie LE NEMROD

    パリ シェルシュ=ミディ通りとサン=プラシード通りの交差点にある『ル・ネムロ』。ランチができるところを歩きながら探していて たまたま見つけて入ったお店。後から調べてみると「これぞパリのブラッスリー!という典型的な雰囲気のお店」とブログで紹介されていたりと パリでは有名だそうです。おしゃれで落ち着いた雰囲気のとても素敵なお店でした。 ここでいただいたのは カフェラテ(Café Crème)とフォンダンショコラ(Fondant au chocolat, crème anglaise)。 このフォンダンショコラ とにかく濃厚でおいしかったです。添えられたクリームもかなり甘みがあって相性ばっちりでした。 ル・ネムロ LE NEMRODhttp://www.lenemrod.com/51 rue du Cherche-Midi, 75006 ParisTEL:01 45 48 17 05

  • 愛の南京錠がかかるアルシュヴェシェ橋 Lovelock Bridge – Archevêché Bridge

    愛の南京錠がかかるアルシュヴェシェ橋 Lovelock Bridge – Archevêché Bridge

    パリ シテ島に架かる小さな『アルシュヴェシェ橋』。ノートルダム大聖堂の後姿を眺められる場所にあります。 「恋人同士が橋に南京錠をぶらさげ ロックをかけて鍵を川に捨てると絆は永遠に続いていく」というジンクスがあるらしく この橋にもたくさんの南京錠が。これだけびっしりだと 南京錠をかけられる場所を探すのが大変そうです…。 アルシュヴェシェ橋 Archevêché BridgePont de l’Archevêché, 75005 Paris

  • 850周年を迎えたパリのノートルダム大聖堂 Notre Dame Cathedral in Paris

    850周年を迎えたパリのノートルダム大聖堂 Notre Dame Cathedral in Paris

    パリのシテ島にあるパリ大司教座聖堂『ノートルダム大聖堂』。2013年に着工850周年を迎えました。850周年の為に修繕だけでなく9つの巨大な鐘が製造されるなど 特別な工事が実施されたそうです。 「バラ窓」と呼ばれる丸いステンドグラス。入り口と南北の3箇所にあります。南北それぞれ見比べてみるとわかるのですが 全く雰囲気が異なります。聖母マリアを中心として作られたこの北のバラ窓の方が 繊細で優しい感じがして なんとなく好きです。 ステンドグラスはこれだけではなく どれもとても美しかったです。 ノートルダム大聖堂は見る場所によって全く姿が違います。この大聖堂は東を向いて建てられているのですが 南側と東側からみたところ。 やはりどこを見ても見惚れてしまいます。 ノートルダム大聖堂 Notre Dame Cathedralhttp://www.notredamedeparis.fr/6 Parvis Notre-Dame – Place Jean-Paul II, 75004 Paris

  • ポンピドゥー大統領の名を冠したポンピドゥー・センター Pompidou Centre

    ポンピドゥー大統領の名を冠したポンピドゥー・センター Pompidou Centre

    パリの街並みとは雰囲気を別にした 超近代的なデザインの『ポンピドゥー・センター』。国立近代美術館、図書館、映画館、劇場などがある複合施設です。 やはり特徴的なのはガラス張りの建物と その表面を這うパイプと鉄骨。そして目の前の広場に突き出た大きな白いパイプ。ギフトショップには この白いパイプをモチーフにしたソルト&ペッパーケースなんかも売られていました。 建物の中はとても広くて開放的で 子どもたちが遊べるスペースもありました。小さな頃から楽しんでアートに触れられる環境はとてもいいです。 知らなかったのですが フランス生まれの絵本「リサとガスパール」のリサは ここ ポンピドゥー・センターに住んでいるんですね。 ポンピドゥー・センター Pompidou Centrehttp://www.cnac-gp.fr/19 Rue Beaubourg, 75004 Paris

  • 独特の様式をもち変化し続けるモン・サン=ミシェル Mont Saint-Michel

    独特の様式をもち変化し続けるモン・サン=ミシェル Mont Saint-Michel

    雨の中訪れたフランス サン・マロ湾に浮かぶ小島『モン・サン=ミシェル』。1874年に歴史的建造物に指定され 大掛かりな修復工事の対象となり それ以来中断されることなく現在も修復が続けられているそうです。 「ティフェエンヌの館」にあった当時の家具に施されていた彫刻。 そこにあるもの1つ1つに 時間の流れを感じることができました。 そして大通りを抜けて修道院へ。内部はさまざまな中世の建築方式が混ざり合って構成されています。100年戦争後に再建された最上部にある「修道院付属教会」はフランボアイヤン・ゴシック様式。独特の石の色合いがとても美しいです。 教会をでると2列の柱が並ぶ回廊があります。ここから様々な部屋へ行くことができるそうです。 修道僧たちが沈黙のうちに食事をとっていたという食事室。 食堂室から階段を下りていくとあるオベール司教の彫刻。 修道僧の納骨堂にある大きな車輪。かつて牢獄として使われていたとき 囚人が車輪の中に入ってまわし 荷車を上下させていたのだとか。 あまり広くない聖マルタン礼拝堂にある 十字架をもつステンドグラス。 訪れたとき外は土砂降りで 日がほとんど差していなかったこともあってか どこも厳かな雰囲気ですごく厳しさを感じました。 帰り際モン・サン=ミシェルといえば「オムレツ」ということで あの有名なお店ではないですが 入り口近くのレストランでふわふわのオムレツをいただきました。スプーンですくって食べるのが丁度よいくらい ふっわふわでした。 モン・サン=ミシェル Mont Saint-Michelhttp://www.ot-montsaintmichel.com/index.htm50170 Le Mont-Saint-Michel, France