ネワール族が築いた中世の街並を歩くティブチェン・トール Tibukchhen Tole street in Bhaktapur

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ネパール バクタプル トウマディー広場からタチュバル広場につづく道『ティブチェン・トール(Tibukchhen Tole)』。緩やかにカーブした道の両側には 赤煉瓦と木でできた建物が並んでいます。この辺りには マッラ王朝時代に造られた建物が多く残っているとのことで 古都の雰囲気にどっぷり浸ることができます。

トウマディー広場を出たあたりには お土産やさんや雑貨屋さん。さらに歩いていくと 果物や野菜を売っているお店が。フルーツの横にケースに入って売られているのは 保存食でフルーツを漬けたものだそうです。

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こちらはネパール料理に欠かせない豆を売っているお店。豆は種類が多くて とてもカラフル。

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広場から離れて行く程 旅行者も少なくなり 静かでのんびりしていました。所々にあるひときは古い建物にも 人々の生活がちゃんとあって 日常の中に自然な形で存在しています。 

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間口が狭く日本の長屋の様なお家。多くの人が 道に面した扉を開け放って 外の光をとり込んだり 明るい空の下で作業をしています。

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これは建設途中の建物。とてもシンプルな作りで これで建っちゃうの!?と思ってしまったくらいです。慢性的な電気不足のためか 機械らしいものはなく 工夫された道具を てこの原理を利用した動きでうごかしていて 思わずへーと感心して見てしまいました。

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このあたりは 特に伝統的な建物が隙間無く建ち並んでいて とても好きな景色です。長い時間が経過したことが感じられるこの雰囲気がたまりません。

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トウマディー広場 Taumadhi Square