観劇しなくてもぜひ訪れたい オペラ座の怪人を生んだガルニエ宮 Palais Garnier

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パリにある歌劇場。オペラ座 と呼ばれている「ガルニエ宮」。
オペラやバレエなどの観劇の際は 正面入り口から入るのですが 見学する場合は 建物横(右翼廊)にある入り口から中へ。

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正面入り口の中はこんな感じ。いきなり美しい彫刻がずらっと並んでいます。

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こちらは中央の大階段へ向かう途中。壁から柱、天井と いたるところに施された彫刻に 入った瞬間からずっと感動しっぱなしです。灯り1つ1つもとても豪奢で 光がとても美しいです。 

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そして大階段上の天井。吹き抜けの先にある天窓を囲う様に描かれた 壮大な天井絵。

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オペラ座へは 観劇ではなく見学で入ったのですが バルコン(バルコニー)が1室開放されており 舞台を見ることができました。バルコンから覗き込んだ瞬間 空間の雰囲気にのみ込まれます。客席がロココスタイルの人で埋め尽くされている景色を 想像してしまいました。

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シャガール(Marc Chagal)の天井画と 『オペラ座の怪人』で有名なシャンデリア。画を囲う装飾と照明もあいまって とても素敵でした。真下から見上げたら 圧倒されるでしょうね…。

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『オペラ座の怪人』の中で「…常に私のために空けておかれたい。…」と ファントムから支配人宛ての手紙にあった 2階の奥にある オペラ座の怪人の指定席 5番ボックス。中は解放されていないので 見ることができるのはこのプレートがかかった扉だけですが大興奮。

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そして建物の正面に位置する回廊。大きなシャンデリアが並んでいます。横から日の光が差し込んで これも美しいのですが 夜はまた違った雰囲気だと思うので そちらも見てみたいです。

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正面バルコニーから見るオペラ通りも とても素敵でした。

ガルニエ宮は ほんとうに不思議な不可解な事が起きても納得しそうな魅力的な場所でした。
他にも図書室や博物館、オペラの衣装なんかも展示されていて見所満載です。
(※昼公演やリハーサルなどで見学できないときもあるようなので 行かれる際はご注意を。)
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ガルニエ宮(オペラ座) Palais Garnier
 http://www.operadeparis.fr/
 8 Rue Scribe, 75009 Paris, France
 TEL:+33 1 71 25 24 23