様々な色彩とアートで溢れる路地カジェホン・デ・ハメル Callejon de Hamel

キューバ ハバナ 革命広場を出てチェ・ゲバラの肖像がある内務省横の道を海の方へ。緑が多い道を抜けると住宅街がありそのまま通りを散策。歩いているとけっこうな頻度で街の人に声をかけられます。大抵は挨拶をする程度ですが このあたりを歩いているときは何度か近くのスポットをおすすめされました。それが『カジェホン・デ・ハメル(Callejon de Hamel)』。素敵なアートがあり 日曜のお昼にはルンバの演奏とダンスが見られるよと。

実は行きたいなぁと思っていた場所だったので おかげで迷うことなくたどり着けて助かりました。路地から行ってしまったので正面の入り口からではなく裏側から入る形になってしまったのですが 目的地が近くなると通りにアートが増えて もうすぐ着くかなというわくわく感が楽しかったです。

ちょっとしたアートから

壁一面のアートへと続き よくみると街灯もオブジェの一部になっています。濃紺の雨傘をさした人がちょうど前をとおりかかったのですが このウォールアートの雰囲気によく似合う。

そして目的の通りに到着。キューバ文化にふれると辿りつくサンテリア(Santeria)。詳しくないのでよくわからないけれど この通りに描かれているものにもサンテリアの意味合いが含まれているのだとか。色づかいのせいか この通り全体がものすごいエネルギーをもらえそうな感じがします。

どこから見ればよいのかわからないくらい至る所がアートで溢れていて 横を見るだけでは足りなくて キョロキョロしながら上を見あげつつたまに後ろをふり返る。

よく見るとバスタブがいくつも埋め込まれた壁。扉をくぐった先はちょっとした庭になっていて もちろんそこにもアートが。

壁一面がキャンバスになった3階建てののマンション。これを見ながら お化けもよりつかなそうだなとなんとなく思ったり。

正面の門をくぐったあたりは緑も豊富。左右はカフェになっていてアートに埋もれながらひと休みできます。通り自体はあっという間の距離ですがとても印象的でした。

カジェホン・デ・ハメル Callejon de Hamel